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2015.07.16

【新機能】自社アプリが使われなくなった原因の競合アプリを特定可能に!

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【新機能】自社アプリが使われなくなった原因の競合アプリを特定可能に!

みなさん、普段スマートフォンを使用していて新しくアプリを使用することで、もう使わなくなってしまったアプリがあることにお気づきでしょうか?

今回は筑波大学システム情報工学研究科 住田研究室、繁野研究室との共同研究成果を基にした分析をご紹介します。
アプリを新しく使いはじめることによってどのようなアプリが使われるようになったか、
またはどのようなアプリが使われなくなったかをApp Apeデータより調査しました。
その関係を、App Apeでは「追い出し・追い出され」関係と呼ぶことにし、下図のように定義します。

追い出し関係

今回は対象アプリを「LINE ディズニーツムツム」にし、その”追い出し・追い出され”を調査します。
最も”追い出し・追い出され”関係の強いものを100としてスコア化し、矢印の上に表示します。
それではさっそくご覧ください。

追い出し関係2

【ツムツムの追い出し】おじぽっくる、パズドラ、LINEポコパン…等

まずは”追い出し”関係を示す赤い矢印に着目しましょう。上図によると、追い出しが強い順に「おじぽっくる」、「パズル&ドラゴンズ」、「LINEポコパン」、「ほしのしまのにゃんこ」、「モンスターストライク」となりました。繰り返しになりますが、矢印の太いほどより追い出し関係が強いことを示しています。
ツムツム同様、かわいいキャラクターを起用した「おじぽっくる」が最も追い出し関係が強くなっていました。

【ツムツムの追い出され】キャンクラ、ポコポコ、LINE POP2

次に”追い出され”関係を示す青い矢印に着目します。そうすると、追い出されが強い順に「LINE ポコポコ」、「キャンディクラッシュソーダ」、「LINE POP2」となりました。同じLINE内のアプリで追い出され関係が生じており、カニバリゼーションが起きていることが把握できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した”追い出し・追い出され”関係を調査することで、
競合アプリの発見や自社内のアプリのカニバリゼーションの定量的な把握をすることが可能です。
対象アプリの変更や、より詳細なデータをご提供することももちろん可能ですので、
ご興味のある方はぜひお気軽にご連絡ください。

今回の調査データについて

フラー株式会社が提供するApp Ape Analytics(アップエイプアナリティクス)では、アプリを所持するユーザ数、1日にアプリを起動したユーザー数、アプリを所持するユーザーの男女年代比などの情報を複数のアプリで比較することもできます。 Free版(無料)もございますので、是非お気軽にお試しください!

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カテゴリー: トレンド

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