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2015.10.30

Facebook離れ進む、国内ユーザー13%減。

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Facebook離れ進む、国内ユーザー13%減。

国内ユーザーのFacebook離れが止まらない。
今回2013年11月〜2015年9月までのFacebookアプリを所持しているユーザー数を調査。
約2年間のFacebook所持ユーザーの推移を下記グラフにまとめた。(※縦軸の数値は、App Ape Analytics製品版を使用すればご覧できる。ご容赦いただきたい。)

スクリーンショット01

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • 推定所持ユーザー:そのアプリの対象期間におけるApp Apeのパネルユーザーのうち、そのアプリを月末時点で所持しているユーザーの割合 × 日本のAndroid利用者数(3,240万人)

Facebook、約2年で国内ユーザーの13%を失う。

2013年11月と最新データである2015年9月の推定所持ユーザーを比較すると、13%のユーザーが減少していることがわかった。約2年の間に、Facebookの大規模なユーザー数の中で約13%が減少、これは国内で「Facebook離れ」が深刻化していることをはっきりと示す数値となった。

ここからはさらに詳しくデータを掘り下げて、どの年代のユーザーが「Facebook離れ」しているか見ていこう。
以下に2013年11月と2015年9月のFacebookの男女別年代所持率をまとめた。さっそく図をご覧いただきたい。

スクリーンショット01

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • 男女年代別比率:そのアプリの対象期間における所持ユーザーのうち、男女×年代でみたときの各世代の割合

10代・20代を中心にユーザー離れの可能性。

各年代の所持率をみると、Facebookは20代・30代を中心としたユーザー属性となっていることが分かる。
前述のとおり、ユーザーの総数が変化しているため、あくまで目安ではあるが、2013年11月からどのようにユーザー層が変化したかを見てみると、男性10代・20代、女性10代を中心に減少しているようだ。若者を中心にFacebook離れの深刻化が進んでいる可能性がある。

おわりに

今回国内のFacebookのデータに着目して調査したが、世界的にみるとTwitterのユーザーの減少もニュースとして多く取り上げられている。世界的にみても”Twitter好き”、といわれる日本のユーザー状況はどうなのか今後調査・報告させていただく予定である。

今回調査に用いたApp Ape Analyticsでは記事で紹介したようなスマートフォン・アプリのユーザー属性や所持ユーザー数等をブラウザから検索するだけで簡単に調べることができる。過去データから最新データまでの推移を追うことができるのも非常に便利だ。無料ユーザー登録すれば、一部機能を試用することも可能となっている。アプリ関連の担当者には必携のツールと言えるだろう。

今回の調査データについて

フラー株式会社が提供するApp Ape Analytics(アップエイプアナリティクス)では、アプリを所持するユーザ数、1日にアプリを起動したユーザー数、アプリを所持するユーザーの男女年代比などの情報を複数のアプリで比較することもできます。 Free版(無料)もございますので、是非お気軽にお試しください!

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カテゴリー: トレンド

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