x
100,000人のスマホアプリ利用状況がわかる「App Ape Analytics」

ここでしか見れない、アプリ市場の調査結果をお届け。

2016.06.21

インスタはアイコンリニューアル後、アクティブユーザーに変化があったのか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
インスタはアイコンリニューアル後、アクティブユーザーに変化があったのか?

2016年5月11日に、アプリのアップデートと共にアイコンデザインを一新させた「Instagram」(インスタ)。作りこまれたカメラ型のデザインから、虹色のシンプルなものへ変更され、その大胆なリニューアルに驚いたユーザーも少なくないでしょう。今回のアイコンリニューアルによって、Instagramの利用頻度にどのような変化が起こったのかを追跡調査した内容をお届けします。アプリ開発の関係者なら必見の内容、その結果は意外なものでした。

写真の表示形式が「ユーザーの関心順」に

まず、アイコンリニューアルの結果を見る前にInstagramの最近の動向について解説します。これまでInstagramのフィードにおける写真の表示順は、各ユーザーによって投稿された順でした。しかし、今年3月ごろから「ユーザーの関心順」を基準として、表示順が変更されています。これついては、今後当サイトでも分析記事を発表する予定ですが、こうしたいくつかの動きがあることも踏まえ、アイコンリニューアルによる利用頻度の変化を見ていきましょう。

前後1ヶ月のDAU遷移を分析

Instagramアイコンリニューアルの前後1ヶ月(2016年4月、5月、6月上旬)までのDAU(Daily Active Users)データを見ながら、その利用頻度の変化を探っていきましょう。
dau

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • DAU (Daily Active Users): そのアプリの対象期間における、日間アクティブユーザー数であり、1日に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数

アイコン変更後もアクティブユーザー数に変化なし

4月ごろは大きな波はなく、平常運転といったところ。そして、アイコンリニューアルが行われたのが5月11日。その前後数日は少しDAUの上下があったものの、以降は4月ごろとあまり変わりなく6月まできています。

ネット上では、Instagramのアイコンリニューアルについては賛否両論あり、戸惑うユーザーの声も比較的多く見られましたが、データを元に分析してみると特に大きな変化はなかったといって良いでしょう。DAUが劇的に増えることはありませんでしたが、ユーザー離れしたということもなく、無難にリニューアルを済ませることができた、といった印象です。

アイコンデザインを元に戻す方法

ちなみに、Instagramのアイコンデザインをどうしても以前のものへ戻したいという人も少なからずいるかと思います。そうした人のために、ちょっとした裏技を使うとアイコンデザインを変更することができるという記事を紹介しておきます。

Instagramのアイコンを元に戻したい方へ【裏ワザ】 APP BANK

もし、アイコンデザインにこだわりがある人はぜひ試してみましょう。

まとめ- 今後のInstagramの展望とは –

その一挙一動に毎度注目が集まるInstagramですが、投稿順やアイコンデザインの変更など、頻繁ではないにしろ、様々な施策を行なってきています。Instagramはすでに大きなカルチャーのひとつといっても過言ではないのですが、今後はどのような展開を見せてくれるのか、これからも目が離せそうにありません。

今回の調査で用いたApp Ape Analyticsでは、各アプリの男女年代比率、MAU、DAU、時間帯別アクティブ率…等を調べることができます。 Free版(無料)もございますので、是非お気軽にお試しください!

今回の調査データについて

フラー株式会社が提供するApp Ape Analytics(アップエイプアナリティクス)では、アプリを所持するユーザ数、1日にアプリを起動したユーザー数、アプリを所持するユーザーの男女年代比などの情報を複数のアプリで比較することもできます。 Free版(無料)もございますので、是非お気軽にお試しください!

App Ape Analytics Youtube

app ape analytics

App Ape へのお問い合わせや商談依頼、質問等はこちら

service@appa.pe

ライター:

カテゴリー: トレンド

  • このエントリーをはてなブックマークに追加