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100,000人のスマホアプリ利用状況がわかる「App Ape Analytics」

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【O2O事例】「多角的な分析が可能なことと、導入の容易さが決め手」- 株式会社ラウンドワン お客様インタビュー –

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【O2O事例】「多角的な分析が可能なことと、導入の容易さが決め手」- 株式会社ラウンドワン お客様インタビュー –

今回は全国にボウリング・アミューズメント施設を展開する株式会社ラウンドワンのオフィスへお邪魔して、アプリ事業担当の池田様(以下、敬称略)へインタビューを実施しました。それではご覧ください。

ー よろしくお願いします。

池田:よろしくお願いします。

ー 池田様の現在の担当業務を教えてください。

池田:元々はボウリング・アミューズメント・カラオケ・スポッチャ部門の
の中の「カラオケ部門」を担当しておりましたが、去年の7月から弊社にアプリを使ったみんなのコンペ事業推進室が発足しまして、現在はそこの担当をしております。その中で、主にスマートフォンアプリを使ってお客様にゲームを楽しんでいただく「アプリゲーム大会」(※詳細は後述)を担当しています。

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ー スマートフォンアプリを運用されて集客の面で苦労されたことを教えてください

池田:アプリをリリースした当初、ユーザーにアプリをインストールしてもらうまでのハードルが高いなというものを感じました。またアプリのコンテンツ・質の部分でもユーザー側が求めているハードルが想定より高いと感じました。初期の頃は目標として設定したKPIを達していない状況がありました。

ー そのような状況をどのように解決してきたか教えていただけますか?

池田:主にお客様に対するメリットを提示できるコンテンツを充実させることで改善していきました。例えば「クラブ会員」と呼ばれる会員様向けのカード機能をアプリに実装することで、アプリを各フロントにかざして会員割引を受けることができたりするようなことを行ないました。他にもコンテンツ追加、既存の機能の改善を中心にアプリをブラッシュアップしていきました。

アプリを導入後、集客面での効果を最も感じる

ー O2Oの効果についてお伺いします。アプリを導入後、お店への集客の効果はありましたでしょうか。

池田:はい。スマートフォンアプリをリリースして最も効果を感じているのが集客の面です。新規の会員の獲得数であったり、来店スタンプを押していただいているか等、これまではっきりとした数値で追うことができていなかったデータを“見える化”できたこともアプリを導入して良かった点です。

一例ですが、これまで割引券をアナログで配っていたものをアプリ上でのクーポンにしたことで利用率をはっきりと数値で追うことができるようになり、各施策ごとの効果測定をしやすくなりました。

ー 実際に会員数にも影響はありましたか?

池田:コンテンツの増加と共に会員数も増加していきました。当面の目標数のアプリ会員数には少し遅れましたが届きました。

App Ape 導入のきっかけ

ーApp Ape Analytics を導入したきっかけを教えてください。

池田:弊社のアプリのデータの数値は社内に蓄積されていましたが、MAUやDAUが分かっても、その数値が良いのか、悪いのかの判断がつかないのが課題としてありました。そこで必然的に他社のアプリの数値と比較したいニーズがありました。そこでApp Ape Analyticsと出会いました。

ー ちなみに比較したかったアプリとはどういったものでしょうか?

池田:飲食店、ファッション、CDレンタル等いわゆるO2O施策としてアプリに注力している企業のアプリです。App Ape導入後はこれらのアプリとMAUであったり起動回数の比較をすることが多いです。また、「アプリゲーム大会」で扱ったゲームの大会開催期間のDAUの推移をみて施策の評価をするためにも使います。

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ラウンドワン[アプリゲーム大会]とは

ー ここで御社の企画「アプリゲーム大会」についてのご説明をお願いいたします。

池田:ラウンドワン店舗に来場いただいたお客様に対して専用のチラシやディスプレイ・アプリ内のバナー等を活用してのアプリゲームの宣伝・プロモーションを現在ゲーム会社様より請け負っています。

弊社のお客様はリアルかつグループで遊ぶことを好む方々が多いので、他の広告媒体とは違った価値を提供できると考えております。またラウンドワンはアーケードゲーム設備もあるため、ゲームとの親和性は高いと思っています。店舗以外でもお客様に楽しんでもらう意味でもゲームアプリをご紹介できたらと考えております。

現在開催中のアプリゲーム大会はこちら

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App Apeを活用後、提携先との契約もスムーズに

ー ユーザー、アプリ提供側、双方にメリットのある企画ということですね。この「アプリゲーム大会」にApp Ape のデータをどのように活用するのでしょうか?

池田:“男女年代比”・“同時所持アプリ”を見ることでゲーム大会に参加いただきたいゲームアプリを効率良く選定することができました。例えばラウンドワンのアプリと男女年代比を比較して、より親和性のあるアプリを探すことができます。

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ー なるほど。定量的なデータがあることで、提携先との契約もスムーズになりそうですね。「アプリゲーム大会」で扱うゲームを来場者にインストールしてもらうために何か施策をしているのでしょうか?

池田:はい。ラウンドワンアプリ上で紹介するのは当然ながら、来店頂いている年間4000万人のお客様にスタッフがご説明を添えてチラシをお渡しします。さらにボウリングのレーン上のスクリーンで、アプリゲーム大会についてご紹介をします。

ボウリングベンチの全テーブル(約4200レーン)やカラオケのテーブル上(約2500室)にもPOPを置いてアピールもしています。またラウンドワンでは現在72店舗でシャトルバスを運行しているのですが、その座席にもチラシを設置しています。このようになるべくお客様との接触回数を多くするような工夫をしています。

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導入の決め手は「ツール導入」の容易さ

ー リアル店舗とアプリ上で上手く連携して、ゲームアプリをプロモーションされているのですね。 App Ape を導入に至った決め手などありますでしょうか?

池田:御社の営業さんの熱意ですね。(笑)

ー ありがとうございます。(笑)

池田:もうひとつはツール導入へのハードルの低さです。特にSDKなどの組み込みが必要なく、ID・パスワードのみですぐに使用を開始できることが社内の許可も得やすく、ツール導入への決め手となりました。

ー ちなみに他社のツールの検討はされたことがありますでしょうか?

池田:はい、ありますが。その際はコスト観が見合わず導入は見送りました。

ー App Ape を会社内部のどのような方が使われていますか?

池田:アプリを担当している部署の者、ボウリングやスポッチャ、カラオケなどの企画を担当する企画本部の者が使っています。店舗で企画・イベントを実施した際のアプリのインストールやアクティブ数の動きをチェックするために使っています。

ー App Ape を使って何か改善しているような実感はございましたか?

池田:ある他社のアプリのデータを見た際に、ラウンドワンアプリと同規模の所持数なのに、アクティブ率の部分では弊社の方が劣っている場合がありました。
そのような場合、実際に端末にアプリをインストールしてどのような施策をしているのかを調べて、弊社のアプリの機能改善に活かすことができました。

また「アプリゲーム大会」に関して申し上げますと、ゲーム大会に参加いただいているゲームアプリのインストール数や起動回数を増やすことが大切ですので、それらの数値をウォッチして、今後はラウンドワンアプリや店舗でのゲームの広告クリエイティブや誘導方法の改善に活かしていこうと考えております。

良く使う機能はランキング機能・比較機能

ー App Ape のどの機能を良く使われていますか?

池田:アプリ比較機能ですね。先程も申し上げたO2O系のアプリ同士を比較することが多いです。それと「アプリゲーム大会」で扱っていたり、今後扱う可能性のあるゲームのMAUの推移を良くみます。MAU推移が増加傾向にあることで、力を入れているタイトルなんだな、と理解することができます。

ー ランキング機能はご覧になりますか?

池田:はい、見ますね。1日1回は見るようにしています。ジャンル全体・ゲーム・エンタテインメント(ラウンドワンアプリが含まれている)のジャンルは良く見ます。

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ー 実際にどのような場面でApp Apeをご活用いただいているか実例があればお聞かせください。

池田:アプリゲーム大会の施策の観測や結果確認の用途に使います。また、それらを社内共有していくために室内の毎週のミーティングでも、他社のアプリの数値を見たりアプリゲーム大会で取り扱ったアプリが普段のインストール数・アクティブ数からどれほど変化があったかを確認するために活用しています。

ー 最後に今後の御社のアプリの展望を教えてください。

池田:「アプリゲーム大会」に関しては、様々な企画や告知方法を考えて、もっとアプリゲームの参加数を増やしていこうとしています。また過去参加いただいたゲーム会社さんからのフィードバックも反映させて、参加数のみでなく、ゲーム大会自体も今よりももっと盛り上げていければと考えております。

勿論、ラウンドワンアプリをお店にご来場いただいたお客様にもっと楽しんでもらえるような機能・コンテンツを今後も追加していきます。最近では「ムーンライトストライクゲーム」というボウリングでのメインイベントがありまして、イベント達成記念の写真ダウンロード機能を追加しました。また、ボウリングのスコアシートをアプリで管理できるようになりました。今後も新しいコンテンツの追加を予定しています。

ー 本日は貴重なお話をありがとうございました。

池田:ありがとうございます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。リアルな店舗を持ちながら積極的なアプリデータの活用をされるラウンドワンさんの取り組みに今後も注目です!
「アプリゲーム大会」ご興味を持ちましたゲーム開発企業の担当の方は以下から是非お問い合わせください。

アプリゲーム大会問合せ先:株式会社ラウンドワン 池田 r-ikeda@round1.co.jp
TEL)072-224-5507

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今回の調査データについて

フラー株式会社が提供するApp Ape Analytics(アップエイプアナリティクス)では、アプリを所持するユーザ数、1日にアプリを起動したユーザー数、アプリを所持するユーザーの男女年代比などの情報を複数のアプリで比較することもできます。 Free版(無料)もございますので、是非お気軽にお試しください!

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カテゴリー: インタビュー

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