x
新しいApp Ape デビュー、効率の良いアプリ分析を美しいダッシュボードで

ここでしか見れない、アプリ市場の調査結果をお届け。

子育て支援のアプリ開発が加熱、注目の3つのアプリを紹介(cozre/comolib/BOCCO)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
子育て支援のアプリ開発が加熱、注目の3つのアプリを紹介(cozre/comolib/BOCCO)

スマートフォンの普及率は高まっており、それに比例する形でアプリの利用率も高まっています。その動きに合わせて各業界ではアプリ開発に力を入れており、飲食店や衣服店は割引クーポンをアプリを通じて配布するのが一般化しているようです。

クーポンだけでなく生活の中で使えるアプリ開発も進んでおり、子育て世代が使いやすいアプリに今注目が集まっています。教育や子育て支援を行っている会社の多くはすでにアプリを開発し、その中でも徐々に注目を集めているものがあるようです。

今回の記事では、教育や子育ての分野で注目を集めている3つのアプリについて紹介していきます。起動数や所持数から、どういった育児アプリならば需要があるのか分析していきましょう。

子育てを総合的にバックアップする情報アプリ『cozre(こずれ)』

Note

  • Google Playより引用

ネット上で子育てに関する情報を提供している「cozreマガジン」が提供するアプリが『cozre』です。アプリではネット上でチェックできる記事を簡単に閲覧できると共に、子供の誕生日や年齢、性別を登録するだけで、年齢や性別に合わせた記事がピックアップされて閲覧できるようになっているのが特徴です。

「子育て」というキーワード1つ取っても様々な状況が考えられますが、『cozre』では幅広く対応しているのも人気の秘密となっています。子供とのおでかけ、ファッション、美容、グルメ、健康、教育とその記事数は圧倒的な種類となっています。中には子育てに疲れた親御さんの気分転換を促す記事も入っており、子育て夫婦を総合的にサポートする情報サイトとなりつつあるのも、注目されている理由です。

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • DAU (Daily Active Users): そのアプリの対象期間における、日間アクティブユーザー数であり、1日に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数

Note

  • [データ元 : App Ape(国内約3万台のAndroid端末を分析)]
  • MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数であり、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数

MAU(月間利用ユーザー数)とDAU(日間利用ユーザー数)で見ても、増加傾向にあることが見て取れます。『cozre』が行政や医療関係者から仕入れた情報を提供していることに信頼が得られているということでしょう。

意外な利用者層がいる『comolib』

Note

  • Google Playより引用

センジュという会社が運営するのが『comolib』というアプリです。お父さん・お母さんが子供と行きたい場所を検索したいときに役立つアプリで、アプリ内で紹介される場所は実際に家族の人が行った場所が登録されています。

アプリ内では自分が行きたい場所の検索・登録だけでなく、過去に行ってみて気に入った場所も保存しておくことが可能です。本アプリ最大の特徴であるのが、子育て世代の人にとって重要な「ベビーカー入店の可否」や「おむつの取り替え場所」をセットで検索できる点にあります。同時に、子供でも楽しめる場所も多く掲載されています。

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]

『comolib』をApp Apeのデータで見てみると、所持ユーザー数は4月から5月にかけて伸びたようです。これは連休中に遊べる場所を探すために使われたのだと考えられます。

Note

  • Google Playより引用

男女比のグラフを確認すると、やはり30代女性が圧倒的に多くなっているようです。もう1つ注目すべきなのが、40代以上の男性が利用している点でしょう。これは、自分の孫や年の離れた子供と遊べる場所を男性が探すために男性が使っているのではないかと考えられます。

コミュニケーションロボットの使用を前提とした『BOCCO』

Note

  • Google Playより引用

『BOCCO』はユカイ工学が開発したアプリです。こちらのアプリは、対象となる専用ロボットとセットで使うことを前提としており、子供とのコミュニケーションを円滑にするために開発されたものとなっています。

『BOCCO』アプリは、現代で増えている共働き世代を考慮し、子供が留守番をすることを想定して作られているようです。アプリを使えば専用ロボットを通じて子供に音声メッセージを伝えることができると共に、子供が家に帰ったことを伝える振動センサーも付属しています。子供専用ロボットの愛さしさと機能性の高さから、子供の安全を確認できるツールとして認知されつつあります。

カテゴリランキングでの順位はまだ変動が大きくなっていますが、現在は順位も平均して50位辺りを保つようになっています。今後のコンテンツ次第で、さらに注目を集める可能性を秘めているでしょう。

まとめ~育児に関するアプリにも様々なコンセプトがある~

今回は子育てに関して注目されているアプリについて紹介してきました。

・専門的な育児情報を提供することで人気を博してる『cozre』
・『comolib』は遊べる場所だけでなく育児面の情報を確認できる。
・共働きの夫婦が増える中で留守中の子供の様子を見れる『BOCCO』に注目が集まる。

以上の3つのアプリについて今回は紹介してきましたが、それぞれコンセプトが全く違っているのがわかってきました。

子育て夫婦の数だけ子育ての悩みはあるものです。そのため、今後も「悩み」をしっかりとヒアリングすることで、新しいアプリが生まれる可能性は十分にあるでしょう。

おわりに

現在、App Ape Analyticsのニューバージョンを3日間無料で利用できるフリートライアル・キャンペーンを実施中です。
いつもの調査結果をあなたも分析することが可能となります!新しいApp Apeを体験してみてください。登録はこちらから。

今回の調査データについて

フラー株式会社が提供するApp Ape Analytics(アップエイプアナリティクス)では、アプリを所持するユーザ数、1日にアプリを起動したユーザー数、アプリを所持するユーザーの男女年代比などの情報を複数のアプリで比較することもできます。 Free版(無料)もございますので、是非お気軽にお試しください!

App Ape Analytics Youtube

app ape analytics

App Ape へのお問い合わせや商談依頼、質問等はこちら

service@appa.pe

ライター:

カテゴリー: ライフスタイル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加