x
新しいApp Ape デビュー、効率の良いアプリ分析を美しいダッシュボードで

ここでしか見れない、アプリ市場の調査結果をお届け。

恋活アプリ『ゼクシィ恋結び』、iOSとAndroidで男女比が違う?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
恋活アプリ『ゼクシィ恋結び』、iOSとAndroidで男女比が違う?

アプリの人気ジャンルの1つに婚活・恋活のためのマッチングアプリがあります。マッチングアプリはアプリを通じて異性と出会うことが可能で、スマートフォンで使うことが大半のため他者にばれるリスクもほぼありません。

しかし、異性と本当に出会えるかどうか信ぴょう性が低いアプリが存在しているのも事実です。その中でも確かな実績を残しているのが『ゼクシィ恋結び』です。結婚情報誌として知られるゼクシィが提供するアプリということもあり、確かな人気を誇っています。

今回はApp Apeのデータを用い『ゼクシィ恋結び』の概要や利用ユーザー数について調査した結果についてご紹介していきます。また、OSの違いによって男女の利用状況に出てくる違いについても分析してみます。

「会える確率が高い」と評判の『ゼクシィ恋結び』

Note

  • ゼクシィ恋結び公式サイトより引用

『ゼクシィ恋結び』は、リクルートグループが提供する異性と出会うための恋活アプリとなっています。ゼクシィでは『ゼクシィ恋結び』だけでなく『ゼクシィ縁結び』も提供しており、「恋結び」のほうはどちらかというと「恋人作り」のほうに力を入れてるようです。

「恋人を作りたい人」を前提としており、料金も『ゼクシィ縁結び』に比べるとライトになっています。『ゼクシィ恋結び』は女性ならば初回のみ108円で、男性は月額1780円となっています。『ゼクシィ縁結び』だと男女共に月額2592円のため、すみ分けがきちんとされているのがわかります。

月間利用率、週間利用率も高いものとなっている

『ゼクシィ恋結び』は低額ながら「ゼクシィ」というブランドの影響もあり、きちんと異性と出会えるアプリとして定評があるようです。

『ゼクシィ恋結び』は機械学習によって好みの異性とマッチする確率を上昇させる仕組みが導入されており、さらに「つながり検索」と呼ばれるものも存在しています。「つながり検索」は共通の趣味や出身地を元に、検索者とマッチしそうな人を自動的に表示してくれる機能です。

ネット上の恋活アプリで気になるのが、登録者の管理体制でしょう。『ゼクシィ恋結び』でもその点については徹底しており、Facebookに登録していない人は利用できないようになっています。また、Facebookでも友達が10人以下の人は登録できず、本人確認も運営側が徹底しています。管理面への配慮もあり、他の恋活アプリに比べると圧倒的に登録している人の質が違うと言われています。

Note

  • [データ元 : App Ape(国内約3万台のAndroid端末を分析)]
  • MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数であり、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数
  • 週間利用ユーザー数:そのアプリの対象期間における、週間アクティブユーザー数であり、週に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数

月間利用数や週間利用ユーザー数から見ても一定の利用者がいることが確認できます。月間利用数で見れば所持ユーザーの約5割の人が月に1回以上は使っているようです。この点から見ても、恋活アプリで心配されるサクラの存在なども少ないとみていいでしょう。

男女比がiOSとAndroidで違う理由

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • iOSアクティブユーザー数 : App Ape推定による
  • 男性(女性)比率:  そのアプリの対象期間における所持ユーザーに占める男性(女性)の割合

恋活アプリで気になるところが男女比です。ゼクシィ側でも『ゼクシィ恋結び』は20代が多いと発表しています。

今回はデータではiOSとAndroidの2つを出しましたが、iOSだと女性のほうがやや多めになっています。反対にAndroidでは男性のほうが多くなっております。

OSによって男女比に違いが出てくるのは、スマートフォンが普及した世代の違いにあるでしょう。携帯向け広告企業の米AdMobは、2010年にWebサイトやアプリケーションに表示される広告から、OSの利用状況を調査したてします。その結果、2010年の35歳前後の男性はAndroidユーザーが多く、その利用率は7割となっていたようです。

しかし、総務省情報通信政策研究所の調べでは、2014年時点で10~20代のiPhoneユーザーが急激に伸び、20代のシェア率は男女共に9割となっているようです。これは当時のソフトバンクの売り上げと直結しており、この時期にiPhoneユーザーが増えたことでiOSの利用者も増加したと考えられます。

各世代で流通したスマートフォンの違いによって、使用している端末にも違いがあることがわかります。その結果が今回の『ゼクシィ恋結び』の男女比にも影響していると思われます。

まとめ~各OS毎で利用層にも違いが出てくる~

今回は『ゼクシィ恋結び』の概要や利用状況について紹介してきました。その結果としては

・『ゼクシィ恋結び』は婚活よりは恋活に特化したものとなっている。
・月間利用数、日間利用数からも利用者が存在しているのがわかる。
・OS別で見ると男女の割合に違いがあることが分かる。

以上のことがわかりました。

今回の調査データについて

フラー株式会社が提供するApp Ape Analytics(アップエイプアナリティクス)では、アプリを所持するユーザ数、1日にアプリを起動したユーザー数、アプリを所持するユーザーの男女年代比などの情報を複数のアプリで比較することもできます。 Free版(無料)もございますので、是非お気軽にお試しください!

App Ape Analytics Youtube

app ape analytics

App Ape へのお問い合わせや商談依頼、質問等はこちら

service@appa.pe

ライター:

カテゴリー: ライフスタイル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加