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2017.08.09

夏休みシーズンに使われているカーナビ/渋滞情報アプリは?

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夏休みシーズンに使われているカーナビ/渋滞情報アプリは?

スマートフォンの普及に合わせてアプリの完成度や利便性はますます高まっています。生活に関するアプリに関しても需要は高まっており、特にカーナビ代わりになるナビゲーションアプリの機能は日々グレードアップしているようです。

今となってはカーナビは車に標準装備されているものが多くなっていますが、アプリのカーナビゲーションについても機能性が高まっており、古いカーナビよりは正確に情報を得ることができることもあります。また、夏のお出かけや帰省シーズンになると利用率がグッと高まっているようです。そこで、今回は主要なナビゲーションシステムを搭載したアプリを4つに絞り紹介していきましょう。

Yahoo!カーナビ

Note

  • Google Playより引用

車載カーナビよりも充実していると評判があるのが「Yahoo!カーナビ」です。ルート案内はもちろんのこと、一時停止場所や踏切の場所なども音声によって案内してくれるようです。ルート案内については1つだけでなく3つの経路を提示するようになっており、自分が進みたいルートを選択することができるようになっています。

また、無料でも渋滞や規制情報をフォローしてくれる機能が搭載されており、渋滞回避ルートもしっかりナビゲーションしてくれるようになっています。ナビゲーション機能だけでなくナイトモードや駐車場情報なども検索することが可能となっており、さらにガソリンの価格も検索することができるようになっています。

安定して利用できるYahoo!カーナビはカテゴリー内でも人気のあるアプリとなっており、カテゴリでは上位5位以内をキープしています。

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数であり、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数

MAUでみても2017年代の5月には平均よりも利用率が高くなっており、2016年の8月や行楽シーズンを見てみても、平均値よりも多くの利用者がいることがわかります。


ドライブサポーター

Note

  • Google Playより引用

カーナビで有名なNAVITIME が提供しているのが「ドライブサポーター」です。アプリながらルート検索数の充実度が最大のと特徴で、無料ながら5つのルートを提案してくれるシステムになっています。また、オービスについても警告するシステムが備わっており、音声によって安全運転を促すシステムまで搭載されているようです。

また、地図の出し方にも特徴があり、交差点拡大図やレーン案内を細かく案内してくれるようになっています。さらに、有料道路や高速道路のIC・JCTやSA・PAの情報も確認できるようになっているのが特徴です。

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • 男女年代別比率:そのアプリの対象期間における所持ユーザーのうち、男女×年代でみたときの各世代の割合

カーナビゲーションシステムのアプリは男性のほうが利用率が高い傾向にありますが、ドライブサポーターに関しては男:女が6:4となっており、ほぼ同じぐらいになっています。これはオービスやルート検索の豊富さに起因していると思われます。

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数であり、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数

また、ドライブサポーターもMAUを確認すると2016年8月から9月の利用率が平均より高くなっており、2017年の同じ時期にも利用率が高まると予想されます。

渋滞状況

Note

  • Google Playより引用

JARTICの正確な状況を把握できるアプリが「渋滞状況」です。高速道路と一般道における渋滞状況を素早く確認できる点が評価されており、日常的にも使えるように無駄な情報がないのも大きな特徴となっています。

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数であり、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数

普段でも使えることもあり、MAUで見ても2016年には夏休みシーズンだけでなくそれ以降のシーズンにも多くの利用者がいることがわかります。また、2017年に入ると一度平均値が下がっていますが、再び5月には平均値よりも約10%も利用率を上げています。

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • 男女年代別比率:そのアプリの対象期間における所持ユーザーのうち、男女×年代でみたときの各世代の割合

また、年齢層を見ても40代男性が圧倒的に利用率が多くなっており、普段から男性が高速道路に乗る際に利用していることが予想されます。

渋滞ナビ

Note

  • Google Playより引用

渋滞情報を案内することに特化しているアプリが「渋滞ナビ」です。高速道路だけでなく一般道などあらゆる道の渋滞情報を検索し、渋滞地図を表示できるのが最大の特徴となっています。また、簡易図も自動で取得してくれるので、俯瞰して渋滞の状態を知ることができます。また、文字媒体でも渋滞情報を検索できるようになっており、渋滞情報を調べたい場合には最適なアプリです。

Note

  • [データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数であり、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数

MAUで見ると平均して使われる機会は少ないですが、2016年8月や2017年5月には平均値よりも約10%も高い利用率となっています。この数値から見ても、渋滞情報を調べる際には多くの人に利用されているのがわかります。

まとめ~普遍性のあるアプリのほうが利用率も高い~

今回は主要なアプリケーションアプリについて調査しました。結果としては

・渋滞だけでなく普段のカーナビ代わりになる製品のほうが需要が高い。
・渋滞に特化したアプリは年齢別で見れば使われているパターンもある。
・行楽シーズンや帰省シーズンはほぼどのアプリでも利用率が増加している。

以上のことがわかりました。アプリケーションアプリは日々進化しており、カーナビと遜色ないものも存在しています。そうしたアプリは利用率が高くなっていますが、渋滞に特化したものも同じぐらい利用されるパターンもあることがわかりました。今後もターゲットを絞ったアプリ開発の傾向は変わらないでしょう。

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今回の調査データについて

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カテゴリー: トレンド

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