「バルス!」の威力をTwitterアプリのデータから視覚化してみた。〜天空の城ラピュタ〜

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バルスツイートの威力を視覚化
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夏の風物詩のひとつといえば「ジブリ映画」ですね。
みなさんは、2013年8月にテレビ放映された宮崎駿監督作『天空の城ラピュタ』のクライマックスシーンで、視聴者が「バルス!」と一斉にツイートし、1秒間で14万3199ツイートにも達し、世界記録を樹立したことを覚えておりますでしょうか?

今回はその際のTwitterアプリの時間帯ごとのアクティブユーザーの起動回数を調査しました。
アプリ分析ツール「App Ape」のデータから「バルス!」の威力を視覚化していきます。

バルス発動!

それでは『天空の城ラピュタ』放送日2013年8月2日の21:00~23:34までの10分毎のアクティブユーザーの起動回数を把握していきましょう。この日の23時21分~22分ごろにTwitterや2ちゃんねるなどで「バルス!」が多数発動しました。さっそくご覧ください。

天空の城ラピュタ放送時のTwitterアプリ時間帯別起動回数
データ元:App Ape調べ:国内約4万台のTwitterアプリ(一部関連アプリ含む)利用ユーザーのAndroid端末を分析

上記のグラフの通り、やはり「バルス!」の時間帯に合わせて、起動回数が爆発的に上昇していることが把握できました。

バルス発動で起動回数2倍

次の図ではラピュタ放送の翌日との起動回数を比較し、「バルス!」の影響が普段の日とどれほど違うのかを明らかにしていきましょう。それではご覧ください。

ラピュタ放送当日と翌日の時間帯別Twitterアプリ起動回数の比較
データ元:App Ape調べ:国内約4万台のTwitterアプリ(一部関連アプリ含む)利用ユーザーのAndroid端末を分析

上図より放送日翌日と比較すると約2倍の起動回数になっており、「バルス!」によって他の日と違う異常事態が起きていることが把握できますね。
恐るべしバルスの威力! といったところでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。日本人のTwitter好きは顕著で世界のユーザーからも驚かれることが多くあるそうですね。弊社の App Ape では今回の調査のように時間帯ごとのアクティブユーザーの起動率を把握することが可能です。もちらんTwitter以外のアプリも調査可能です。

App Apeではアプリに関するデータを毎日更新しています。

App Apeは、蓄積するスマホアプリのユーザーの利用データからマーケティングやビジネスの施策のヒントを発見するためのSaaSです。

日間利用者数(DAU)、週間利用者数(WAU)、月間利用者数(MAU)の書くランキングや各アプリの時間帯別利用率、性年代別割合、1日あたりの起動回数、同時所持率が高いアプリ一覧などををいつでもPCやスマホから確認できます。

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