ゲーム系企業MAUランキングTOP10

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急激な成長を続けるアプリ業界ですが、その売上トップに入っているアプリのほとんどがゲームであることをご存知でしょうか?今回はそんなアプリ業界を牽引しているゲームにフォーカスを当てて、企業別にMAU数ランキングを出しました。まずは、ゲーム系企業 総合TOP10をご覧ください。

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プラットフォーマー、「LINE」の独壇場か

やはりLINEが圧倒的ですね。言わずとしれたメッセンジャーアプリLINEの所有ユーザーが圧倒的に多いこともあり、LINE系ゲームへの誘導が上手くいっているようです。ただ遊ぶだけでなく、LINE友達とスコアを競い合ったり、LINEゲーム内で用いるアイテムを送り合ったりできることも支持される理由の一つです。

ゲーム企業としてNo.1の「King」

そして、一昨年から頭角を現しだし、勢いが収まるところを知らないKing。
スマホゲームといえば「パズドラ」「モンスト」。その強豪2つを抑え、2位に輝いた「キャンディークラッシュ」シリーズ等をリリースするKingの人気の高さがうかがえます。
純粋なゲーム企業としてはNo.1の地位を築いています。また同社は2015年4月〜2016年3月のカジュアルランキングの総合MAUでも1年間に渡って1位をキープし続けています。
「キャンディークラッシュゼリー 」や「ブロッサム・ブラスト」など新作もリリースしており、今後の伸びにも期待大ですね。

次は、アクションゲームのカテゴリに絞ってランキングにしてみました。

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群を抜くmixi、BANDAI NAMCO EntertainmentのIP戦略にも注目

「モンスト」が強いですね。mixiが1位に輝いています。指1本でプレイできる手軽さやマルチプレイなど、ユーザーを飽きさせない工夫が施されている「モンスト」の人気はこれからも続きそうです。
2位のBANDAI NAMCO Entertainmentは、「ドラゴンボール」や「ジョジョ」、「東京喰種」など、IPを使った戦略が功を奏しているようです。
そして9位のWright Flyer Stdioosは、物語、BGM、アクションに定評がある「消滅都市」、8位のImangi Studiosは爽快な疾走感を楽しむことのできる「Temple Run」で有名ですね。
アプリ名を知っている方は多いのではないでしょうか。

続いては、カジュアルゲームのカテゴリのランキングをご覧ください。

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カジュアルゲームに強いKing、ねこあつめで躍進のHit-Point

総合ランキングでも存在感をみせたKingですが、カジュアルゲームランキングではLINEをおさえて1位にランクイン。つづいて「ねこあつめ」の爆発的人気で2位となったHit-Pointがランクイン。
カジュアルゲームでは、女性から支持されるゲーム作りが重要なポイントになるのではないでしょうか。

続いて、大人から子供まで大好きなRPGのランキングです。

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SQUARE ENIXの本気が見えるRPG

RPGといえば「FF(FINAL FANTASY)」「ドラクエ」。これは昔から変わらないようですね。ゲーム機からスマホへ移り変わっても人気が落ちることはありません。SQUARE ENIXの特徴として、近年新作も多くリリースし、アプリゲーム開発に本腰を入れている様子が伺えます。
そんな王者であるSQUARE ENIXを追いかけるのはCOLOPL。キャラが可愛い、無課金でも十分楽しめると「黒猫」「白猫」シリーズは人気が高いゲームですね。
注目なのは「Fate/Grand Order」を出しているAniplex。ゲーム作品である「Fate/stay night」を元として制作された「Fate/Grand Order」は元作品のファンをユーザーにつけ、高い継続率を誇っています。

次は、ただリズムを楽しむだけではない、音楽ゲームのランキングです。

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キャラクター効果高し、音ゲーランキング

1位は「スクフェス(ラブライブ)」でおなじみのKLab。続いて2位は「アイマス」のBANDAI。そして5位にあがっている「SHOW BY ROCK!!」のgeechsもアニメを元としたゲームが代表作となっています。リズムだけではなく、ゲーム内オリジナルストーリーやアニメキャラを求めてプレイするユーザーが多いことが伺えますね。また、4位のRayark International Limitedの「Deemo」「Cytus」は、楽曲に有名作曲家を起用しており、またゲーム内デザインにもこだわっていることで有名です。どちらもユーザー評価が4.7と高いことが印象的です。

おわりに

いかがでしたでしょうか?売上やインストール数ではなくMAU数ランキングで見ることによって、アクティブなユーザーがどこへ集まっているのか顕著に現れたのではないでしょうか。アプリ業界の成長はとどまることを知らず、ランキングも常に変化していきます。追いつき、追い越され。はたまた新参者の加入もあるかもしれません。そんなアプリ業界からこれからも目が離せません。

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