Instagramと一緒によく使われているアプリ12選

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最近のInstagramといえばこの話題

2週間ほど前にアイコンを変更したInstagram(インスタグラム)。茶系で立体的なカメラを模した絵から、紫~赤系のフラットなデザインになりました。慣れ親しまれたものが突然変わると、人はどうしても拒否反応を示す–というのは世の常ですが、Instagramもご多分に漏れず、反発は小さくないようです。そうはいっても、人は何事にも慣れる生きものですから、いずれは収まるのではないでしょうか…?

こんなふうにポップに、検討の過程をショートムービー化してくれていると、ユーザとしては好意をもちやすくなりそうなものじゃないかなと思います。

さて今回は、そんなInstagramと同時に使われているアプリが分かる“同時所持アプリ”をApp Ape Analyticsデータからみていくことにします。

同時所持アプリとは?その顔ぶれ

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[データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
同時所持:対象アプリと同時に所持されているアプリ

こちらが、Instagramの同時所持アプリ最新トップ12です。データの見方としては、例えば4位の「Flipagram」でしたら、『Flipagramユーザの53.4%は、Instagramもインストール済みである』となります。

Instagramと似たような機能のアプリから、まったく別分野のものまで、バラエティに富んだラインナップです。ちょうど半数の6アプリが国内製ですね(C CHANNEL、pairs、Foodie、RoomClip、フォローチェック for Twitter、牛角公式アプリ)。これはなかなかバランスがよいような。

ではこの顔ぶれのなかから、いくつかピックアップしてご紹介しましょう。

Foodie(フーディ)

foodie
Google Playより引用

「Foodie」はLINE社が今年リリースしたばかりの、食べ物を美味しそうに撮る専用のカメラアプリです。画像加工フィルタは27種類もあり、どれも美味しさを強調するのに特化したものです。変わった機能としては「ベストアングル機能」があり、食べ物をちゃんと真上から撮れるよう、カメラが水平になっていないと注意してくれるというもの。

ちなみにネーミングは、三越伊勢丹ホールディングスが手がける食メディア「FOODIE」(伊勢丹新宿店食品フロアで配布されている紙カタログのWeb版)ともろかぶりとなっています。考えてみれば「LINE」というのも「線」を表す一般名詞だったのを、今や固有名詞として確立したわけで、LINE社としては「Foodie」についても同様の自信がある、ということなのでしょうか?

SNOW(スノー)

snow
Google Playより引用

こちらは、LINEの親会社である韓国のNAVER社の子会社・Camp Mobile社の手によるカメラアプリです。現在大人気で、下のような加工画像をSNSで見かけた方は多いのではないでしょうか?

「SNOW」で用意されているスタンプが、被写体の顔の動きを自動で認識して追従するのです。位置合わせが不要になるため非常に簡単になり、面白自撮りをソーシャルでシェアしようという敷居がグッと下がるわけです。

C CHANNEL(シーチャンネル)

cchannel
Google Playより引用

「C CHANNEL」は元LINE社長の森川亮氏が起ち上げた動画メディアです。今年から人気が急伸している注目のサービスですが、詳細は下記の記事に詳しいのでそちらに譲ります。

月間動画再生数が1億回を突破!動画サービス『C CHANNEL』のユーザーが増えた理由‐ App Ape Lab

Layout

layout
Google Playより引用

LINEと何らかの関係があるアプリが3つ続いたので、ここでLINEと関係のないアプリを採りあげましょう。「Layout」はInstagram社製のアプリで、いわばInstagramの姉妹アプリ。複数の画像をいくつかのパターンで並べ敷き詰め、一枚の画像にすることが簡単にできるというものです(だからレイアウト =「Layout」)。

今年初め頃、自分が影響を受けた音楽を、レコードジャケット画像を3×3の形で並べることで見せ合う「#私を構成する9枚」というハッシュタグがTwitterやInstagramで流行ったのですが、それも「Layout」を使って画像を作った人が多かったようです(筆者は別のWebサービスで作りました…)。

最後に

いかがでしたでしょうか。必ずしもInstagramの連携アプリばかりなわけでもなく、真っ向競合アプリばかりなわけでもないという結果でした。また半年後にどうなっているか、見てみたいデータですね。