日本でヒット中のRPG「セブンナイツ」、本国・韓国での人気は?

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日本国内ではTVCMの放送などでも話題を集め、累計500万ダウンロードを超える人気ゲームアプリ「セブンナイツ」。

ド派手なグラフィックと、爽快なリアルタイム制バトルシステムで多くの日本人ユーザーの心をとらえている「セブンナイツ」ですが、開発元は韓国のゲーム会社“ネットマーブル”。

もちろん本国である韓国でも配信されていますが、その人気ぶりは韓国における場合、どの程度なのでしょうか。そんな疑問を解消すべく、当記事ではApp Ape Analytics Ultimate版の機能を用いて「セブンナイツ」の韓国での様子を調査してみました。

「セブンナイツ」について

以前の記事でも紹介しましたが、今一度、「セブンナイツ」の概要についておさらいしておきましょう。

「セブンナイツ」は、ファンタジックな世界でリアルタイム制を用いてバトルするRPG。基本はメインのストーリーを進めていく流れになっています。

また、美しいグラフィックが最大の特徴で、巨大なモンスターが登場したり、キャラクターが画面の中で派手なアクションをしたりと、見ているだけでも楽しくなるような作りになっています。

韓国でのアプリデータを分析、まずはランキング

ではさっそく「セブンナイツ」の韓国におけるデータを見ていきましょう。まずは、韓国Google Playのランキング7月データから。

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Google Playより引用

RPGのカテゴリにおいては、常に上位をキープしており、ゲーム全体ランキングでも健闘ぶりが目立ちます。また、月の中旬からは総合でのランキングも上げてきており、好調ぶりがうかがえます。

■男女年代比・アクティブ率からユーザー層を分析

次に、韓国における「セブンナイツ」のユーザー層を分析していくため、男女年代比と時間帯別アクティブ率をご覧ください。

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Note

  • [データ元: App Ape Analytics Ultimate版(国内約3万台のAndroid端末を分析、韓国約2万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
  • 男女年代別比率:そのアプリの対象期間における所持ユーザーのうち、男女×年代でみたときの各世代の割合
  • 時間帯別アクティブ率:一日にアプリを起動したユーザーのうち、各時間帯に起動しているユーザーの割合。平日、休日別で月間の平均値を示しています。

ユーザーは男性が8割を超え、なかでも10代と20代の男性がメインとなっています。20代が中心であった日本版の結果とは異なり、10代からの支持が強いのが特徴的です。

また、時間帯別アクティブ率を見てみると、午前は10時ごろと午後は19時ごろにピークが来ています。おそらく学生のユーザーも多いと仮定すると、朝と帰宅後などの時間帯にプレイしている様子がイメージできます。

日韓でMAUを比較

ここで、日韓を違いをより詳しく探るために双方でのMAUを比較してみましょう。

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[データ元: App Ape Analytics Ultimate版(国内約3万台のAndroid端末を分析、韓国約2万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数であり、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数

まず前提として韓国のほうがユーザー数は多くなっています。流れで見ると、若干下降気味ではありますが、そこまで大きな上下になっていないようです。

対して日本は、順調にMAUを伸ばしてきていますが、2016年7月時点で韓国と比べると約6倍もの差が出ています。日本よりも人口の少ない韓国とこれだけの差があるとすると、日本においてはまだまだ十分に伸びしろがあると言えるでしょう。

まとめ- 本国では高い評価 –

「セブンナイツ」は、韓国ではかなり評判が良いようで、Google Playにおける評価も4.1で、軒並み絶賛のコメントが並んでいるようです。

韓国版のGoogle Playページはこちら

また、韓国版の「セブンナイツ」はシーズン2にアップデートされており、新たな機能も追加されている様子。日本でもさらなるアップデートが期待されます。

今回の調査で用いたApp Ape Analyticsでは、各アプリの男女年代比率、MAU、DAU、時間帯別アクティブ率…等を調べることができます。 Free版(無料)もございますので、是非お気軽にお試しください!