今最も利用が多い自動車アプリ人気ベスト5 No.1は中古車検索アプリ『カーセンサー』

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アプリ分析プラットフォーム「App Ape」を運営するフラー株式会社は、ユーザーが今最も使っている自動車カテゴリの最新人気アプリランキングをまとめました。その結果、リクルートマーケティングパートナーズが運営する中古車検索アプリ「カーセンサー」が、所持数、月間利用者数(MAU)ともに1位を獲得したことが分かりました。人気の秘密は一体どこにあるのでしょうか。No.1アプリとなるためのノウハウを探ります。

自動車アプリNo.1はカーセンサー

早速ランキングを見ていきましょう。8月の自動車カテゴリのアプリの所持者数のベスト5は以下の通りです(プリインストールアプリを除く)。

[データ元: App Ape(国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による]

同月のMAUのベスト5は以下のような結果となりました。所持者数、MAUのいずれもカーセンサーが見事1位を獲得しました。

[データ元: App Ape(国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による]
[MAU (Monthly Active Users): そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数であり、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]

カーセンサーのMAUの推移を見ると、前年同月に比べ7割も増加しているのが分かります。

[データ元: App Ape(国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による]

上位3アプリを比較すると・・・

さらに詳細な動向を探るため、所持者数、MAUの上位3アプリのここ1年の推移を比較しました。

所持者数の推移をを見ると、グーネットとPPPark!が横ばいから漸減傾向であるのに対し、カーセンサーだけが上昇トレンドを示しているのが読み取れます。具体的には、8月の前年同月比で4割増と拡大し続けています。

[データ元: App Ape(国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による]

MAUの推移を見ると、グーネットが漸減、PPPark!が微増傾向となっているのに対し、カーセンサーはユーザーが拡大している上、今年6月からはさらに力強い伸びを示しているのが分かります。

[データ元: App Ape(国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による]

ここ1年で着実なアプリグロースを実現したカーセンサー。具体的にアプリのどういった点がユーザーに受け入れられているのでしょうか。アプリを開発したリクルートマーケティングパートナーズのカーセンサー・ブランドマネジャーの中村与希さんにお話を聞きました。

中古車掲載物件数No.1の情報量、プロモーションを積極展開

[Google Playより引用]

コンテンツ面では、業界最大級の中古車掲載物件数という分厚い情報量が挙げられます。「カーセンサーには常に全国エリアの中古車情報が日本最大級の数で掲載されており、コンテンツが充実していることが人気の理由だと思います」と指摘します。

ユーザー拡大に向けた施策としては、アプリ、ウェブを含む全体のオフラインプロモーションとして、カーセンサーのTVCMやラジオCM、交通広告などを展開。「施策を実施した際には、アプリの利用者が増えている傾向があります」と中村さん。さらに「アプリをダウンロードいただいた方が便利な機能もあるため、オンラインのプロモーションでは、アプリダウンロードを目的とした広告を常に実施しています」と強調します。

車を探す人の「かゆいところに手が届く」機能

[カーセンサーニュースリリースより引用]

アプリの機能面では、あらかじめ設定したほしいクルマの条件に合った新着物件が更新されると、プッシュ通知が来る「お気に入り条件プッシュ通知」を搭載。欲しい車の情報をタイムラグなしで即座に手に入れられます。

さらに、「動作のレスポンスが良く、サクサクとした動きで使いやすいとのクチコミを多数いただいています」と、ユーザーが使いやすくするため、UX、UIの向上を常に意識した開発を意識していることを指摘します。

特徴ある新機能としては「車種判定機能」を搭載。街中で気になったり、雑誌で見つけたりしたクルマの画像をアプリでアップロードすると、自動で車種を判別する機能です。検索精度は90%超と高く、「車種が分かった後は、実際に掲載されているクルマ情報を検索できることが、ユーザーの利便性向上につながっています」と中村さんは強調します。

この車種判定機能、実はちょっと変わった使い方でtwitterなどで取り上げられました。『#カーセンサーチャレンジ』というハッシュタグで、判定した車の画像をアップロードいただく方から、車ではなく、人やペットの顔などで車種判定機能を楽しんでいただいているようです(笑)」と中村さん。アプリの機能向上だけでなく、思わぬ形で話題作りにもつながっているようです。

中村さんは「車を探す人のかゆいところに手がとどく検索機能を網羅するため、スピード感を持って開発を進めていることが、ユーザーのニーズを着実にキャッチする結果につながっていると見ています」と分析します。

 自動車アプリの拡大はカーセンサーに学べ

カーセンサーの取り組みからは、圧倒的な情報量に加え、プッシュ通知によるユーザーが欲しい最新情報の提供、使いやすさを追求したアプリの開発、ユーザーの視点に立った機能の搭載などを組み合わせることが、ユーザーを維持、拡大には重要であることが分かりました。

この1年でカーセンサーの人気が着実に高まっていることについて「大変にありがたい結果で嬉しいです」と率直な喜びを表す中村さん。「今後もカーセンサーがユーザーの方にご支持いただき、喜んでいただけるよう、引き続き、車を探す人のかゆいところに手が届く検索機能を網羅できるよう、開発していきます」と意気込みます。カーセンサーの今後の施策に要注目です。

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