【2017年度最新版】リテンションを高めるプッシュ通知サービスを徹底比較

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アプリをインストールしているユーザーに任意のメッセージを送るプッシュ通知は、ユーザーの定着およびリテンション(ユーザーの維持)の向上を図る上で欠かせない施策です。アプリマーケティングの中でも重要度が非常に高いだけに、プッシュ通知の送信・分析ツールも国内外で数多く登場しており、アプリのグロースを強力に支えています。そこで今回は、プッシュ通知を送信したり分析したりするのに最適なサービスを比較しました。アプリマーケティング担当者必見の内容です!

プッシュ通知サービス11個を大比較!

比較したのは国内外の代表的な11のプッシュ通知サービスです。
2017年9月1日時点で各サービスがウェブサイトで公表している機能を調べて表にまとめました。



効果測定やディープリンク、予約配信などの基本的な機能はどのサービスも網羅しています。分析との連動性や課金形態はアプリによってさまざまです。では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

1. Repro:分析結果から即座にプッシュ通知を配信

Note

  • Reproより引用

Repro株式会社が提供するアプリマーケティング支援ツール「Repro」は、ファネル分析やリテンション分析の分析画面からそのままプッシュ通知のセグメント配信を行える点が大きな特徴です。一般にセグメント配信をする場合、ユーザーを特定するための定義付けをしたり、他のツールでの分析結果をもとに設定しますが、Reproの場合、必要なデータをツール内から簡単に使用できます。そのため、精度の高いセグメント配信をスムーズに行うことが可能なのです。

さらにReproはマーケティングオートメーションのようにプッシュ通知のシナリオ設計が可能。プッシュ通知のA/Bテストなど効果検証のために測定するKPIを開封数だけでなく、購入数やマッチング数など狙いに応じてさまざまな設定が可能となっています。

Note

  • Reproより引用

定期配信やリッチ通知、ディープリンク、許諾率の計測といった機能も充実しており、分析からプッシュ通知、コンバージョンの分析、さらに改善を反映させたプッシュ通知と、アプリ内のマーケティングのPDCAのサイクルを一つのツールで完結できるのが強みといえるでしょう。

Reproの詳しい紹介はこちら→https://repro.io/jp/

2. Growth Push:最大10パターンのA/Bテスト配信

Note

  • https://growthpush.comより引用

株式会社シロクが提供するGrowth Pushは、プッシュ通知の配信・解析のための基本機能が充実しているのが特徴です。
最大10個までの複数の内容の通知パターンを配信し、効果測定をした上で最も効果が高い配信を探し出すことができるA/Bテスト配信をはじめ、予約配信、定期配信、ユーザーの属性や行動別のセグメント配信、効果分析、負荷分散配信など一通りの必要な機能を搭載しています。
分速150万件の大量配信が可能なのも強みです。

Growth Pushの詳しい紹介はこちら→https://growthpush.com

3. ニフティクラウド mobile backend :サーバー不要、簡単配信

Note

  • http://mb.cloud.nifty.comより引用

富士通クラウドテクノロジーズ株式会社が提供するニフティクラウドmobile backendは、mBaaS(mobile backend as a Service)と呼ばれるスマートフォンアプリでよく利用する汎用的な機能をクラウドから提供するサービスのツールの一つとして位置付けられています。

クラウド上に用意された機能をAPIで呼び出すだけで利用できるため、サーバー開発・運用は不要。コントロールパネルのフォームに入力するだけでプッシュ通知の配信・開封率の確認ができることから、プログラムの知識がなくても簡単に配信できます。mBaaSのサービスを活用する中でプッシュも利用したいというユーザーに最適かもしれません。

ニフティクラウド mobile backendの詳しい紹介はこちら→http://mb.cloud.nifty.com

4. popinfo:O2Oに強み

Note

  • https://popinfo.iridge.jpより引用

popinfoは、小売りや飲食店などの実店舗向けプッシュ通知サービスです。

O2Oに強みがあるのが最大の特徴で、GPSやWi-Fiの位置情報に連動した配信で実店舗への顧客誘導を可能にしているのが特徴です。

例えば、実店舗のエリア内にユーザーが入った際にお得な情報などをプッシュ通知を配信することが可能です。アンケート機能で得た属性別に配信することもできます。リッチ廃止にもタイプしており、クーポンなどを視覚的に訴求できます。アドバンスドプランでは、さらに効果分析もできます。
popinfoの詳しい紹介はこちら→https://popinfo.iridge.jp

5. Appvisor push :定額でプッシュ通知送り放題

Note

  • https://app-visor.com/より引用

株式会社ブレイブソフトが提供する「Appvisor push」は、アプリの規模に応じた月額定額料金制を採用しており、プッシュ通知が定額で送り放題なのが特徴です。プッシュ通知の頻度が高ければ高いほど、お得感が増すツールとなっています。管理画面では、直近のアプリ起動数や、通知数に対する起動数の割合の推移を一目で見ることができます。

Appvisor pushの詳しい紹介はこちら→https://app-visor.com/

6. CORE PUSH:プッシュ通知何件でも定額分速150万件の大ボリューム

Note

  • http://core-asp.comより引用

株式会社ブレスサービスが提供する「CORE PUSH」は、端末数が100台を超えるまではプッシュ通知を何回通知しても無料で、無償版、有償版ともに使える機能が変わらないのが大きな特徴です。

ユーザー数に応じた課金を採用しており、分速100万件をこえる大量のプッシュ配信にも対応できるボリュームの大きさが売りとなっています。大量のプッシュ配信を一度に、しかも即時に行う必要があるアプリに適していそうです。

9月の最新バージョンアップでは、サーバー負荷を軽減する高度な負荷分散配信機能も追加で新たに実装しました。

CORE PUSHの詳しい紹介はこちらhttp://core-asp.com

7. Funnel Push:独自のターゲティング技術

Note

  • https://www.funnelpush.jpより引用

Funnel Pushは、アプリケーションで取得した性別や年代、居住地などのデモグラフィックデータと、プリの使用開始日や起動時刻などデバイスからのフィードバックで得たアクティブデータなどを組み合わせたターゲティングが可能です。

同社独自のターゲティング技術「Funnel」を生かし、性別や年代などの属性、アプリの使用開始日や起動時刻などの活動履歴、反応履歴などユーザーの行動や反応を解析し、最適なターゲティングをして配信できます。

デバイスでのアプリの利用状況から、個々のユーザーを識別するキーを抽出し、デバイス情報と結びつける独自の技術を活用。ユーザー数を母数とした、精度の高いマーケティングデータの収集が可能となっています。

Funnel Pushの詳しい紹介はこちら→https://www.funnelpush.jp

8. MAJIN:マーケティングオートメーションと統合

Note

  • https://ma-jin.jpより引用

株式会社ジーニーが提供するMAJINはFelloの機能拡張版という位置付けで、マーケティングオートメーションからプッシュ通知までを統合。マーケティングオートメーションのあらゆる機能と掛け合わせることにより、アプリとユーザーの結びつきを強めたのが特徴のツールです。

OSや機種、最終起動日などに加え、アプリが保有するユーザーステータスなどの情報を組み合わせた条件を設定し、プッシュ通知を狙った属性のユーザーにのみに配信することが可能となっています。

管理画面では、プッシュ通知の送信数やアプリの起動率、DAUなどの詳細なレポートも確認することができます。指定時刻の予約配信や定期配信も管理画面から簡単に登録できます。

MAJINの詳しい紹介はこちら→https://ma-jin.jp

9. Facebook Analytics for Apps:FBアナリティクスと連動

Note

  • https://analytics.facebook.comより引用

「Facebook Analytics for Apps」は、Facebookが提供するプッシュ通知ツールです。Facebook Analyticsと連動した使い勝手の良さが特徴です。Facebookの利用者がどの様な行動をしているのかをFacebook Analyticsで多角的に分析し、最適な任意のターゲットに対し、プッシュ通知を送ることが可能となっています。無料で始められるのも魅力の一つです。

Facebook Analytics for Appsの詳しい紹介はこちら→https://analytics.facebook.com

10. Firebase Notifications:Firebase Analyticsと統合

Note

  • https://firebase.google.com/docs/notifications/?hl=jaより引用

Firebase Notificationsは、Googleが提供するプッシュ通知です。Firebase Analyticsと統合しているのが特徴で、アプリやバージョン、言語分析に基づくユーザーリストをアナリティクスで見出し、必要に応じて通知対象を指定できます。予約配信も可能な仕様となっています。

Firebase Notificationsの詳しい紹介はこちら→https://firebase.google.com/docs/notifications/?hl=ja

課金体系や機能さまざま、目的や段階に応じた選択を

いかがだったでしょうか・同じプッシュ通知ツールでも、使える機能や強み、価格設定など、それぞれの特徴や魅力はさまざまであることがよく分かります。アプリグロースの段階や目的に合わせ、適切なツールを選択することが大切です。

さらにプッシュ通知の運用ノウハウを深く知りたい方向けのイベントが9月20日、東京・新宿で開かれます。チェックしてみてはいかがでしょうか。

「ぷっ」しゅま 〜プッシュ通知ノムコウ〜
アプリの担当者やアプリに関して知見を持つ方に、いろんな角度から【プッシュ通知】について語ってもらうことで、ノウハウをシェアし合うイベントを開催します!

■ イベント概要
・日時: 2017年9月20日 (水曜日) 19:00~22:00 (18:20~受付)
・場所: 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー (18階受付) 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 セミナースペース
・持ち物: 名刺2枚 (受付にて名刺を頂戴致します)
・参加費用: 無料

▼詳細・お申込みはこちら
https://repro.connpass.com/event/65890/

【プッシュ通知】に関しては「とにかく色々試すしかない」といった現場の声もあるように、運用ノウハウがあまり公開されておらず、多くのアプリ事業者がなかなか有効な施策が打てていないというのが現状です。ぜひ、このイベントを通して【プッシュ通知】をしっかりと理解し、皆様のビジネスに役立てちゃいましょう!