女子大生10人のスマホを見て分かった3つのこと

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こんにちは、インターン生の原田です!今回の企画は、

女子大生10人のスマホの中身見て、傾向を把握したい。

という思いから、テーマ通り同級生女子10人にスマホのホーム画面のスクショを送ってもらいました。今回、理数系5人と文系5人から協力を得ることができました。ということで、どんな違いがあるのか、またどんな共通点があるのかを探っていきたいと思います。

「スマホの中身見せて!」同級生に聞いてみた

同級生にお願いして、ホーム画面のスクショを10人に送ってもらいました。何枚か送ってもらったうち、アプリがたくさんあった1枚を載せています。ちなみに全員からしっかり掲載許可をいただきました。左が理系女子、右が文系女子となっています。

バイト頑張る理系女子は、通販・ゲーム・動画などいろんな分野のアプリを持っていて、幅広いジャンルのアプリを入れています。ゴリラ好き文系女子は、アプリの種類によってフォルダをうまく分けてありますね。フォルダを見てみると、ゲームとカメラが多いようです。

 

髪がサラサラ理系女子は、彼女から「ゲーム多いよ〜」ってスクショをもらう時に言われたのですが。うん、圧倒的にゲームが多いです。留学していた文系女子は、英語関係のアプリが多いです。見たことのないアプリがいくつかあります。海外で人気のSNS「Snapchat」もインストールしてありますね。

 

家電に詳しい理系女子は、理系女子の中で一番シンプルなスマホ画面となりました。彼女とはマクドナルドによく一緒に勉強しに行くのでマクドナルドのアプリは欠かせません。色黒文系女子は、アプリが比較的少なめです。彼女いわく、SNSアプリ以外はほとんど使わないとのこと。そして、今回の調査で「Pokémon GO」を入れていたのは彼女だけでした。

 

海外大好き理系女子は、日頃からおしゃれに気を使っているのですがスマホを見ても、ワークアウトやサロン、カメラアプリが多いですね。流石です。お茶目な文系女子は、通販のアプリが多いようです。右端に見える、フォルダがパトカーの絵文字になっているのですが、なんのフォルダなんでしょうか。気になりますね。

 

歌うの大好き理系女子は、歌うのが好きなだけあって音楽アプリがたくさん入っています。彼女はよく写真も撮るので、「Camera360」「SNOW」もしっかり入っています。走るの早い文系女子は、カメラフォルダにアプリがいくつか入っていますが、アプリが少なめ。お、ここにも「BeenTogether」が入っていますね。

共通アプリの利用動向は?

女子大生10人のスマホの中身を見て何か気づくことはありませんでしたか?最も多かったのは、Instagramでした(連絡ツール、LINEを除く)。10人の共通アプリ所持ランキングは次の通りとなっています。

さて、共通アプリの利用動向を見ていきたいのですが、Instagram・Twitter・SNOW・Facebookの利用動向についてはApp Ape Labでご紹介したことがありますので今回は、Instagramの次に多かった「Clipbox」と「SNOW」と同じカメラアプリの「Camera360」の2つをApp Apeで見ていこうと思います。「Clipbox」と「Camera360」の男女年代比は以下の通りとなりました。

調べてみると、「Clipbox」は20代男性、「Camera360」は20代女性が多いことがわかりました。年代別は同じものの、男女別の利用傾向が全く異なっています。以前、App Ape Labで取り上げた3大動画アプリの特集で男女年代を比較していたのですが、どのアプリも男性が多く、その結果から「Clipbox」も男性の利用率が高いといえます。「Clipbox」を入れている理由を女子大生10人に聞くと、「好きな音楽やMVをクリップしてる」と全員が言っていました。「Camera360」は「SNOW」や「B612」などカメラアプリの所持率は20代女性が最も高いため、それに伴った結果ということがわかりました。

次に2つのアプリの月間利用ユーザー数(MAU)を見ていきます。

「Clipbox」は2017年5月にMAUが一度下がったのですが、6月以降再上昇し、伸び続けています。YoutubeアプリのMAUが安定し、少しづつ上昇しているためだと考えられます。一方、「Camera360」のMAUは2016年7月以降だんだん下がってきています。同じカメラアプリの「SNOW」のMAUを見てみると、「Camera360」と対照にグラフが上昇しているので、ユーザーがSNOWに移行している可能性があると思われます。

リケジョとブケジョのまとめ!

理系女子は略して”リケジョ”と呼びますが、文系女子を略した呼び方を聞いたことがないので、勝手に”ブケジョ”と命名しました(拍手)。さて、リケジョとブケジョのまとめと題して、彼女たちのアプリのカテゴリ別平均所持数を見ていきたいと思います。

リケジョとブケジョの所持アプリの差はどうやら「音楽アプリ」にあったようです。カメラアプリは、リケジョとブケジョで同じ4.6個となりました。ゲームアプリの数もリケジョが0.1個多いだけで差はないようです。

ここまで、リケジョとブケジョの違いを発見しようと目を光らせてきましたが、残念ながら大きな特徴は見つかりませんでした。共通点は、私に比べて、1人あたり4.6個と10人ともカメラアプリ・写真加工アプリが多かったことです。彼女たちに近づくために、写真バンバン撮っていこうと思いました。App Apeで見てみると、カメラ系アプリは、10〜20代女性が多いことがわかりました。10代と20代の使うカメラアプリに違いがあれば面白いですね!

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回の調査でわかった3つのことをまとめました。

  1. 意外にもClipboxの所持率(10人中9人)が高かった。
  2. リケジョはブケジョに比べ音楽アプリの数が多い。
  3. カメラアプリを平均4.6個持っていた。

リケジョとブケジョは使うアプリに差がなく、ほぼ同じということがわかりました。今回は10人に対する調査なのであくまで参考程度とはなりますが女子大生の傾向を把握することができました。これからも、同年代が使うアプリの市場や利用動向を独自の目線でご紹介していこうと思います。