フラー×TesTee、「App Ape Survey」を開発 アプリの所持・休眠ユーザー限定でアンケート調査が可能に

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フラー株式会社(千葉県柏市)は、若年層ネットリサーチ事業を展開する株式会社テスティー(東京都中央区)と連携し、アプリの所持ユーザーや休眠ユーザー、年齢などの属性などで絞り込んだアンケート調査が簡単にできるアプリ実利用者特定型アンケートサービス「App Ape Survey(アップ・エイプ・サーベイ)」を開発しました。

フラーの強みであるアプリユーザーの実利用データと、テスティーの強みであるスマートフォンユーザー向けアンケート機能を活かしたApp Ape Surveyは、どんな機能を盛り込んでおり、実際にどんなことができるのでしょうか。アプリマーケティングの新たな選択肢となるサービスのポイントを解説します。

実際のユーザー限定でアンケートが簡単にできる

これまでのアプリユーザー向けのアンケート調査は、自社ユーザー向けにアンケート機能を用意するか、外部の調査会社に依頼して「アプリを使用したことがあるか?」などの設問でスクリーニングをかける手法がメインでした。

今回の新商品は、App Apeで蓄積するユーザーのアプリ実利用データを活用することで、「対象アプリを実際に利用しているユーザー」にのみフォーカスした調査を直接実施することができます。膨大なモニター数を抱える必要がないため、調査コストの縮減や納期短縮にもつなげることが期待できます。

App Apeのアプリデータ取得システム(stats SDK)とTesTeeアプリを連携させることで、定性情報と定量情報を掛け合わせた、新しいアンケートサービスを生み出しました。

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アンインストール、休眠ユーザー限定でアンケートができる

アンケート調査ができるのは、現在利用しているユーザーだけではありません。これまでの調査では追うことができなかった、アプリをアンインストールしたモニターや、アプリの休眠ユーザー限定の調査も可能になります。

具体的には、最近まで頻繁に利用していたのに、急に何故使わなくなったのか?なぜアプリをアンインストールしたのか?などを、実際にアンインストールしたり、休眠に入ったユーザー限定で聞くことができます。アプリの機能や施策改善に明確につながる調査が実施できるのです

ユーザー層を特定してキャンペーンや利用をトレースできる

App Apeで蓄積するアプリの実利用データを活用しているため、特定のキャンペーンや施策に対する事前・事後の調査を実際の利用データで実施することも可能になります。

例えば、「この施策でどれくらい休眠から復帰するか?」の仮説と、実利用者数の休眠復帰率の差を比べたり、キャンペーン前後でほぼ同じ特定のユーザー層の利用の変化などを追いかけることもできます。

さらに、App ApeとTesTeeのデータが紐付けされることにより、例えば「20代の年収500万円以上の男性が持っている特定のアプリの利用動向を知りたい」といったユーザー層を絞り込んだトレースも可能となりました。ユーザーの利用動向をより踏み込んで把握することができます。

時代はダウンロード数から顧客満足度へ

App Store 、Google Playの設立から現在に至るまで、公開アプリ数は増え続けています。しかし、ユーザー1人当たりのアプリ利用数はあまり増えない”アプリ飽和”が続いているのが事実です。

また、App Storeのランキング機能の縮小から見ても明らかなように、ダウンロード・インストールという指標だけでは、本当のアプリの実力を見ることはできません。

「何人の人が実際に使ったか?」というアクティブユーザーや、その先の「なぜ使ってくれているのか?」というユーザーの満足ポイントの把握が今後重要になってくる中、今回開発した新商品は、新時代のアプリ運営の手助けになることは間違いないでしょう。

アンケートアプリ「TesTee」

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