実際使われている英語アプリとは?人気の英語学習アプリ MAUランキングTOP10

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新生活に向けて、自分磨きを新たに始めようという人も多いこの時期。英語学習アプリは不動の人気を誇ります。このほど、Google Play教育カテゴリ内2018年3月の英語学習Androidアプリの月間利用者数(MAU)をアプリ分析プラットフォーム「App Ape」で独自に集計し、人気ランキングをまとめました。

2018年3月の英語学習Android アプリの月間利用者数(MAU)ランキングトップ10は以下の通りです。

[データ元: App Ape (国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数で、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]
[※翻訳系・辞書アプリは除外]
[※多言対応語等・英語学習に特化していないアプリは除外]

単語力強化とTOEIC対策の二本柱に

ランキングから傾向として読み取れるのは、やはり単語力強化とTOEIC対策の二本柱での強さです。試験対策アプリとは別に、単語力強化アプリを使用するユーザーも多いとか。単語力強化とTOEIC対策が圧倒的に強い中にもかかわらず、世界中で人気の高いTEDがランクインしたことが、ユーザーのグローバル意識の高さとコンテンツの力強さを感じます。

上位にランクインした3アプリの特徴を紹介します。

1位:英単語アプリmikan

Google Playより引用

英単語アプリmikanは、中学生、高校生から社会人までレベルに合わせた学習ができる英単語アプリです。
一度正解しただけでは覚えたと判断してもらえないスパルタな「総復習」型アプリですが、完璧に覚えたものからうろ覚えレベルまで、4段階に分けて記録してくれるので、習得レベルがとても分かりやすいのが魅力です。

成績順、間違えた回数順などに並べ替えもでき、復習すべき単語も一目瞭然です。

2位:TED(Technology Entertainment Design)

Google Playより引用

TEDは、世界的講演会「TED Conference」を主催する非営利法人です。学術・エンターテインメント・デザインなど、様々な分野の第一線で活躍する人物がプレゼンテーションを行っています。

TEDのアプリには、各国語に翻訳された字幕や原稿を表示する機能があり、リスニングの練習だけでなく、生きた英語表現に触れることができます。”世界の最前線”のアイデアと英語を一緒に学ぶことができるという点が人気の理由でもあるでしょう。初心者からビジネスマンまで広いユーザー層から支持されています。

3位:英単語アプリ ターゲットの友 for 1900

Google Playより引用

「英単語アプリ ターゲットの友 for 1900」は、受験生必携の英単語学習本『英単語ターゲット1900』公式アプリです。センター試験から国公立2次、さらには難関私大レベルの英単語が学べるので、受験生だけでなく、基礎単語からの学びなおしの際にも重宝します。

志望校別ランキングや高校別ランキングがあるのは学生には嬉しい機能で、モチベーションアップにつながります。「選手権」に参加すると、結果によりルーキー、メジャー、プレミアムにランク付けされ、条件をクリアすることでランクアップするというゲーム性も人気です。音声再生機能もあるので、単語の発音の確認はもちろん、通勤通学時間のバックグラウンド学習としても利用できます。間違いやすい単語は「苦手単語TOP10」で、チェック&復習が可能です。

世界中で人気の学習アプリの上陸

App Ape Lab編集部が注目したのは、ランキング4位の「Duolingo | 英語を無料で学ぼう」です。

2016年4月までに59言語に対応しており、日本では2017年5月にサポートを開始しています。

完全無料でゲーム性があり、世界中のユーザーと競える楽しさも持ち合わせています。さらに1セット学習時間が5分ほどとスキマ時間の活用にも適しています。学習内容は多岐にわたり、単語からライティング(単語並べ替え、スペリング)、リスニング、発音のトレーニングまでカバーしています。受験や資格試験に特化した内容ではありませんが、総合的に使える英語の習得を目的としており、今後、ユーザーがさらに増えそうなアプリです。

実際、App Apeのデータで国内の所持者数の推移を見ると、この1年間で1.8倍となっています。

[データ元: App Ape(国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[所持ユーザー:そのアプリの対象期間におけるApp Apeのパネルユーザーのうち、そのアプリを月末時点で所持しているユーザーの割合 × Android利用者数]

ちなみに、同アプリの米国版「Duolingo: Learn Languages Free」の所持者数を見ると、日本の20倍以上のボリュームで安定。海外での人気の高さが伺えます。

[データ元: App Ape(米国のAndroid端末を独自に分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]

App Ape(アップ・エイプ)」では、USデータの無料公開を期間限定で実施しています。

ぜひこの機会にトレンドを先行する米国のアプリデータにふれて、楽しんでいただければ幸いです。

詳細はこちらから

まとめ

いかがでしたでしょうか。
民間の英語資格のいくつかが、大学受験に利用できるようになったこともあり、英語学習でのアプリ活用は勉強の強い味方になりそうです。また、単語アプリは現代の英語学習のスタンダードで、英語学習の根っこは単語の習得だ!とのユーザーの意識が反映されたランキングでした。

世界規模で人気のアプリも登場しており、学習者が「本当に使える英語」を望んでいることが垣間見えました。グローバルなニーズにも対応したアプリが増えつつあります。

さらにApp Ape 独自の他の年代ごとのランキングや、10位以下のランキングをご覧になりたい方はこちらよりお気軽にお問い合わせください。