「常に意識しているのは”遊んでくれているプロデューサー目線”」「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」プロデューサー 狭間和歌子氏

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フラー株式会社が開催した、スマホアプリの頂点を決める「App Ape Award2017」で、ユーザーからの事前投票で最も人気が高かったゲームアプリを表彰する「Most popular games of the year 2017」に輝いた「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」
(株式会社バンダイナムコエンターテインメント) 。App Ape Lab編集部はこのほど、バンダイナムコエンターテインメントを訪問し、同ゲームのゲームプロデューサーである狭間和歌子氏に直撃インタビューを敢行しました。狭間氏はゲームユーザーである「プロデューサー」への感謝の気持ちを示すとともに、長くゲームを楽しんでもらうためには、「遊んでくれているプロデューサー目線」を常に忘れないことが重要であることを強調。今後もゲームを盛り上げるため機能やサービスを充実していきたいと意欲を表明しました。

アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ
狭間和歌子氏
ゲームプロデューサー
[表彰状を受け取る狭間ゲームプロデューサー(右)]

ーーApp Ape Award2017のMost popular games of the year 2017受賞おめでとうございます!ぜひご感想を一言いただけますでしょうか?

狭間:このたびは、素晴らしい賞をいただきまして、誠にありがとうございます。
この賞がプロデューサー※の皆さまの投票の結果によるものであることを何よりも一番嬉しく感じております。今後も開発スタッフと一緒に、プロデューサーの皆さまに喜んでいただけるサービスをご提供して参ります。(※アイドルマスターではユーザーをプロデューサーと呼びます)

ーースマホゲーム市場全体がレッドオーシャン化する中、「ロイヤルアプリ」として存在感を一層高めている要因は何であるとお考えですか。

狭間:「ロイヤルアプリ」と呼んでいただくのは大変恐れ多いですが…

ーーこれだけ多くの方々に愛されているゲームはなかなか無いと思いますよ!

狭間:ありがとうございます!
1人でも多くのプロデューサーの皆さまに遊んでいただき、1つでも多くの楽しみを感じてもらうために常に意識しているのは、「遊んでくれているプロデューサー目線」です。

ミリシタの開発チームは、提供するコンテンツ1つ1つに対して、遊んでくれているプロデューサーの皆さまが、「どう思っているか」「何が足りてないのか」「どうしたらもっと楽しんでくれるのか」を常に考えています。

その上で、少しでも早くその声に応え、更なる驚きを提供するためにチームが一丸になって取り組んできたことが、支持をいただいている1つの要因かもしれません。

ーーアプリの成長で重要視している指標は何ですか?
狭間:運営型のアプリなので、長く楽しんで頂けているかということが、最も重要な指標だと考えます。

ゲーム内ではアイドルの反応も、劇場エントランスのポスターなどの装飾も日々変化しています。ゲームプレイを通じて「毎日」765プロライブ劇場でアイドルに会いたいと思っていただける魅力を提供したいと思っています。

また、何よりプロデューサーの皆さまの反応そのものも重要な指標です。

Twitterやネット上で見受けられる声だけでなく、実際のライブやイベントに足を運び、リアルなプロデューサーの皆さまの反応を自分たちの目で見るようにしています。

ーープロデューサーさんに楽しんでもらうため、日々どんなことを工夫しているのですか?

狭間:アイマスではアプリをはじめ、様々なメディアでサービスを提供しているのですが、アプリを軸に他メディアと連動し、アイドルと共に過ごす日々をより実感してもらう仕掛けをしています。

例えば、日本武道館で行われたライブイベントでは、ライブにちなんだストーリーを公開したり、ライブ終了後にアイドルからプロデューサーにメールが届くしかけを用意するなど、アイドルとのコミュニケーションをリアルに感じられる工夫をしています。

また、WEB番組でイベントを告知して、ゲリラ的にイベントを開始するなどライブ感あふれるサービスをお届けするなど新しい試みにも挑戦しています。

これら取り組みはおかげさまでご好評頂いておりまして、プロデューサーの皆さまにも喜んでいただけていると感じています。

ーー今後に向けた意気込みをぜひお聞かせください!

狭間:引き続き新ユニットの展開、13人でのライブパフォーマンス等、さらにプロデューサーの皆さまに喜んでいただけるサービスを展開していきたいと思っております。今以上にアプリ内の機能やサービスを充実させるべく、全力で取り組んで参ります。
今後とも「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」を宜しくお願い致します。

インタビューを終えて:「プロデューサーのために」という強い思い

インタビューを通じて伝わってきたのは「プロデューサーのために」いう思いでした。リアルなライブや音楽など多メディアで展開しながら、ゲームの世界を盛り上げていくには、プロデューサーであるユーザーに喜んでもらうことが必要不可欠であり、そのために様々な試行錯誤や工夫を日夜している姿を垣間見ることができました。家庭用据え置き型ゲーム機の普及から30年が経過したゲームの「いま」を体現する「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」がどんな変化をしていくのか、これからも注目していきたいと思います。