インスタ投稿に最適な時間帯は? 2018年版最新利用データをお届け-App Ape調べ-

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2017年の流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」。
数あるSNSの中でも大きな存在感を誇るInstagram(インスタグラム)ですが、2018年に入った今も人気は健在なのでしょうか。
また、フォロワー獲得にもっとも効果がある時間帯はいつなのでしょうか。

インスタのユーザーは今も増えている

以下は2017年1月〜2018年3月のアクティブユーザー数の推移を表したグラフです。

[データ元: App Ape(国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による]
[MAU (Monthly Active Users): そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数であり、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]

2017年初旬から約1.6倍に増加しており、人気が衰えていないことが分かります。

最近では、個人の表現の場というだけでなく、企業によるマーケティングツールとしての使い方も注目されています。

ますます進化しているInstagramですが、やっぱり気になるのが反応の有無やリーチ数。せっかく投稿しても思ったような効果が上がらず、時間も動力もムダになったように感じることもあるでしょう。

そこで、App Apeデータを用いてアクティブユーザー数を集計し、利用者の多い時間、曜日を調査しました。その結果を基に、投稿に最も適した日時を割り出します。

まる分かり!投稿するならこの時間

以下は、時間帯アクティブ率(アプリ所持ユーザーの内、曜日別、時間帯別にアプリを1回以上起動したユーザー割合の月間平均値)の曜日時間ごとのヒートマップです。赤くなればなるほど、アクティブな時間帯、緑色に近づくほど、非アクティブな時間帯となります。

[データ元: App Ape Analytics (国内約3万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
時間帯別アクティブ率:一日にアプリを起動したユーザーのうち、各時間帯に起動しているユーザーの割合。平日、休日別で月間の平均値を示しています。

出勤・通学時間はインスタチェックタイム

夜中から日の出まではほぼ動きはありませんが、平日の7時台、8時台に急に増加します。どうやら、通勤通学の時間帯に電車で、会社で始業前にチェックすることで一日の最初の情報収集になっているようですね。

土曜日はダラダラとスタート。9時を過ぎてやっと起き始め、投稿をチェックするユーザーの姿が目に浮かびます。一方、日曜日は8時頃から動きが出始めますね。

日中はランチしながらチェック

平日は、8時台を過ぎると夕方までは比較的低いまま推移しますが、12時台に急にジャンプアップ。スマホを片手にランチ、というユーザーが多いのが分かります。スタートが遅かった土曜日も12時ごろから伸び始めます。ただ、土日の日中は急な増加は見られず、夕方に向かって徐々に増えていく傾向にあります。

スイートスポットはやはり夕食のあと

どの曜日も一日のピークタイムは21時~22時台。木曜日、金曜日は若干減り、特に金曜日は23時~24時台に利用する人が増えます。やはり、金曜日は残業の必要があったり、終業後の食事に出かけたりする人が多いのでしょうか。

土日はランチタイム以降、比較的高いアクティブ率が続き、21時あたりにピークを迎えます。アクティブ率だけに注目すると、日曜日が比較的利用者が多いようです。

おすすめしたいベスト投稿時間は

今回は、App Apeデータを使ってアクティブ率の分析を行いましたが、最後に「効果的な投稿時間」を挙げたいと思います。

①日曜日の21時台
②火曜日の22時台
③水曜日の21時台

今回の調査では、日曜日が一日を通じてアクティブ率が高いことも分かりました。

この結果を今後の参考にしてくださいね、と言いたいところですが…。

冒頭にも触れましたが、最近では企業のマーケティングツールとしての利用が増えているInstagram。今回の調査結果を見ると、一般的な企業が稼働している日中の時間帯は比較的アクティブ率が低い時間帯にあたります。Instagram利用のメリットを最大限に得るためには、自動投稿のツールを導入検討するなど、投稿時間に何らかの工夫が必要となりそうです。

さらに詳しいデータや他のアプリの時間帯ごとのアクティブユーザーの動きを知りたい方は、お気軽にこちら からApp Apeの無料版をお試しください。

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