フリマアプリ「メルカリ」 出品・購入に最適な時間帯は? 2018年最新利用データからお届け-App Ape調べ-

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フリマアプリ「メルカリ」を手がける株式会社メルカリ(東京都港区)は6月19日、東証マザーズに株式を上場します。関東財務局に5月14日に提出した有価証券届出書の開示により具体的な内容が明らかになりました。

Bloomberg:フリマアプリのメルカリが東証マザーズに上場へ、6月19日付

超大型株式上場案件として注目が集まるメルカリは、実際にどのような使われ方をしているのでしょうか。アプリ分析プラットフォーム「App Ape(アップ・エイプ)」のアプリ利用データから調べてみました。

メルカリのユーザー数はずっと増え続けている

2016年6月から2018年4月までのメルカリの月ごとの平均日間利用者数(DAU)は以下の通りです。一貫して増加傾向となっており、2016年6月と最新データの2018年4月を比較すると、実に2倍以上となっています。

[データ元: App Ape(国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による]
[DAU (Daily Active Users): そのアプリの対象期間における、日間アクティブユーザー数であり、1日に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]

ユーザー数の増大に伴い、出品・購入ともに活発化しているメルカリ。気になるのが利用時間帯です。せっかく出品してもなかなか買い手がつかなかったり、欲しいと商品を気がついたら買い逃していたりして、労力や時間を浪費し、悔しさを感じることもあるかもしれません。

そこで、App Apeデータを使ってメルカリのアクティブユーザーを集計し、利用者の多い時間と曜日を調べてみました。結果を基に、投稿に最も適した日時も割り出します。

メルカリがもっとも使われているのはこの時間

メルカリの2018年3月の時間帯アクティブ率(アプリ所持ユーザーの内、曜日別、時間帯別にアプリを1回以上起動したユーザー割合の月間平均値)を曜日・時間ごとにマッピングしたヒートマップは以下の通りです。赤くなればなるほど、アクティブな時間帯、緑色に近づくほど、非アクティブな時間帯となります。

[データ元: App Ape(国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape推定による ]
[時間帯別アクティブ率:一日にアプリを起動したユーザーのうち、各時間帯に起動しているユーザーの割合。平日、休日別で月間の平均値を示している]

最初のピークは正午!ランチタイムに出品、購入

ヒートマップを見ると、いずれの曜日も正午に最初の大きなピークが訪れていることが分かります。特に月曜〜金曜の平日の正午の時間帯は利用が伸びる傾向が強く、ランチタイムの休憩時間に多くのユーザーがメルカリをチェックしていることが伺えます。土日も正午にピークはありますが、平日に比べると穏やかです。

メルカリのゴールデンタイムは20時から22時台、土日の午後はずっと利用率高い

1日の中でもっと利用が増える時間帯は、いずれの曜日も20時から22時台であることが分かります。夕食後のリラックスタイムに買い物や出品をしているユーザーが多いことが、データから伺えます。

特に日曜は午前中から利用率が高くなっています。土曜も昼ころから利用率が高くなっており、多くの利用者が土日の休日アクティブに利用している様子が垣間見えます。

水曜の夜が実は穴場

さらにデータを細かく見ると、実は水曜日の21時が、全曜日を通じて利用が高い結果となりました。利用増に伴い、出品、購入ともに増えることが予想されることから、掘り出し物を探したり、出品してスピード購入につなげるには最適な時間かもしれませんね。

おすすめのベスト出品・購入時間は

今回はApp Apeデータを使って注目が一気に高まっているメルカリの時間帯別のアクティブ率の分析を行いました。
最後に利用率が高かった「効果的な出品・購入時間」ベスト3を紹介します。

①水曜日の21時台
②日曜日の21時台
③月曜日の21時台

21時はメルカリのゴールデンタイム。この時間帯に出品したり、掘り出し物を見つけるのが有効でしょう。

さらに詳しいデータや他のアプリの時間帯ごとのアクティブユーザーの動きなどを知りたい方は、お気軽にこちら からApp Apeの無料版をお試しください。