インド、インドネシア、ドイツ、ブラジル、実利用データで見る各国アプリ事情

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インド、インドネシア、ドイツ、ブラジルの各市場のスマートフォンアプリのデータについて、フラーは9月20日から、期間限定で無料開放を始めました。データはスマホアプリ分析プラットフォーム「App Ape(アップ・エイプ)」のダッシュボード上で公開。ストアランキングや利用者数ランキング、各アプリのインストール数、所持者数、アクティブユーザー数、性年代別利用者数などのデータをすべて見ることができます。

App Ape公式サイト:https://ja.appa.pe

新興国をはじめとする各国のデータにはどんな特徴があるのでしょうか。公開したてのデータを紹介します。

もっとも利用者が多いのは4カ国とも「WhatsApp Messenger」

[データ元: App Ape (海外のAndroid端末を独自分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数で、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]

新たにApp Apeに追加された4カ国の2018年8月の月間利用者数(MAU)ランキング上位3アプリを見ると、4カ国ともにメッセンジャーアプリ「WhatsApp Messenger」が1位となっています。

アジアの新興国のメッセンジャーアプリの覇権はWhats Appが完全に握っている形です。

2位と3位には 「YouTube」「Google」「 Google Chrome」のいずれかがランクインしています。特にアジア圏のYouTubeの強さが際立ちます。

WhatsApp Messengerのヘビーユーザー率は驚くほど高い

[データ元: App Ape(海外のAndroid端末を独自分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]

WhatsApp Messengerのヘビーユーザー率(月に20日以上利用するユーザーの割合)を見ると、48〜78%と非常に高いことがわかります。

ユーザーにとってなくてはならないアプリとして確固たる地位を確立していることがデータから読み取れます。

YouTubeのヘビーユーザー比率がもっとも高い国は?

[データ元: App Ape(海外のAndroid端末を独自分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]

YouTubeのヘビーユーザー率(月に20日以上利用するユーザーの割合)を見ると、インドのヘビーユーザーの多さが突出しています。

一方、ドイツは休眠ユーザーが多く、世界中で人気とはいえ、国によってユーザーの熱中度はかなり異なることが伺えます。

4カ国のアプリデータで各国の生活様式を垣間見よう

スマートフォンが生活に欠かせないインフラとして浸透しているだけに、スマホアプリの利用データを紐解けば、各国の生活様式や文化の違いなどさまざまな気づきが得られるはずdす。

もちろん、アプリの海外展開を図る上で、各国のアプリ市場を捉える羅針盤としても有用でしょう。

無料開放は9月20日から開始し、当面の間実施します。ユーザー登録がお済みでない方は、下記のサイトにて登録いただきますと、すぐに無料で利用できます。

App Apeの既存のユーザー様は追加の手続き無しでそのままご覧いただけます。

さあ、アプリデータの世界に飛び込みましょう!

App Ape公式サイト:https://ja.appa.pe