2018年に人気を誇ったメディアは?デジタルメディアのTwitter上での影響力とメディアアプリの利用状況調査を共同で実施

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株式会社日本データ取引所、株式会社オズマピーアール、フラー株式会社は12月25日、データセクション株式会社が集計したTwitter投稿データとフラー株式会社が収集したスマホアプリデータを活用し、デジタルメディアのTwitter上での影響力とメディアアプリの利用状況調査の概要を公開しました。

WEB・SNS・アプリなど様々な場所でデジタルコンテンツに接触する機会が増えているのに加え、さらには、日々新たなメディアが生まれてくるなど、日本国内のメディア環境は年を重ねるごとに複雑化する中、メディア動向を改めて俯瞰。
生活者に対するデジタルメディアの影響力・接触状況を理解するため、調査を実施しました。

2018年1月1日から2018年11月1日のTwitter投稿データから、該当する対象約1,600件のWEBメディア、ニュース記事のドメインを含む投稿約6.4億件を抽出し、上位10万位までを集計、分析。

スマホアプリについては、アプリ分析プラットフォーム「App Ape(アップエイプ)」で蓄積するデータから、メディアアプリの各月の月間利用者数を合算し、利用者が多かった約160アプリのデータを抽出しました。

Twitter上で話題になったWeb記事サマリー

調査結果によると、2018年にTwitter上で話題になったWeb記事トップ10は以下の通りとなりました。

[PRtimesより引用]

1位の記事は、BuzzFeedの「#おじさんかJKかバレちまう診断」
簡単な5つの質問に答えると「16歳のJK1年です!」のようにおじさんかJKか判断され表示されるといった内容で、診断の面白さと簡単にTwitterにシェアできることから、記事が公開された8月23日から4ヶ月以上たった今でも毎日複数のツイートがされています。

トップ10のうち、livedoor NEWSの記事は多くの人が興味を持つエンタメ関連の記事を中心に5本を占めた一方、Yahoo!ニュースは、今回のランキングから除外した事件事故・訃報・政治などより時事性の強いものが多く、二大ポータルニュースサイトで記事の傾向に違いが出ました。

また、誰もが知っているマスの話題にニッチな切り口で切り込んだ記事が話題になりやすい傾向も見受けられました。

Twitter上で話題になったメディアと活用されたメディアアプリ

Twitter上で話題になったメディアと活用されたメディアアプリは以下の通りとなりました。

[PRtimesより引用]

Twitter・スマホアプリともにYahoo!ニュースが大きな影響力を持っていることがあらためて浮き彫りになりました。

Twitterは即時性の高いニュースメディアや、共感を生みやすいカルチャー系のメディアが、スマホアプリはニュース系に加え、美容・女性系のメディアが登場。アプリユーザーは「自分に役立つ」情報を求めている傾向が読み取れました。

3社は1月下旬をめどに、2017年から2018年の時系列変化に伴う、デジタルメディアの影響力の変化や、記事内容から読み解く、拡散されやすい記事の傾向、話題になった記事の拡散傾向などより詳細な調査結果をレポートにまとめる予定です。詳細は下記URLで発表します。

http://j-dex.co.jp/lp/facebook/product.html