アプリ市場トレンドレポート(インド編) YoutubeとWhatsappが浸透するインド デジタル・インディアがもたらした生活の変化

スマホを操作するインド人
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フラー株式会社が手掛けるモバイルアプリ分析プラットォーム「App Ape(アップ・エイプ)」は、日本・米国・韓国に加え、インド・インドネシア・ドイツ・ブラジルの4カ国のアプリデータの提供を2018年9月に開始しました。現在、合計7カ国のアプリ利用に関するデータを提供しています。

4カ国のデータの公開以降、世界各国からの問い合わせや会員登録が増える中、最も関心が集まっているのは、実はインドです。9月以降のApp Apeの新規登録ユーザーの多さからも、注目度の高さが窺えます。

IT分野における政府間の連携も進んでいます。経済産業省は2018年10月、インドの電子IT省と「日印デジタル・パートナーシップ」に合意しました。スタートアップ支援や企業間連携、デジタル人材の確保、研究開発、技術協力など様々な分野での協同を推進。市場性の高さではなく、グローバル市場開拓のための戦略開発拠点として日本企業がインド市場を重視し、新たな段階の投資拡大と連携につなげるのが狙いです。

参照:2018年10月29日 経済産業省プレスリリース 「日印デジタル・パートナーシップに合意しました 日印の更なる経済関係の発展に貢献」

一方で、国土の広大さや国民の多様性などから、アプリ利用の実情については、未知な部分が多いのも事実です。

そこでフラーはこのほど、App Apeで蓄積するデータを元に、インドのモバイル市場の規模、モバイル人口、インドのスマホユーザーのモバイル利用の実態についてのレポートを取りまとめました(データ:App Apeから得られたアクティブユーザー数(Androidのみ)を参照。調査期間:2019年1月)。

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インドの人口とモバイル人口の男女比率

国際連合が世界の人口推計について取りまとめた「世界人口の見通し(World Population Prospects)」の2017年版によると、インドの人口は2017年現在で約13億人で、全世界の人口の約17.7%を占めています。国別の人口規模では世界第2位となっています。性年齢別に人口を区分した「人口ピラミッド」は、発展途上国から脱却する段階で見られる「つぼ形」の分類となっています。

参照:インドの1950年と2017年の人口ピラミッド(World Population Prospectsより

[参照:インドの1950年と2017年の人口ピラミッド(World Population Prospectsより)]

レポートでは、下記のテーマについてアプリデータを交えて紹介しています。

モバイル利用データから見たインドのスマホユーザーの生活
最も利用されているアプリは
デジタル金融の発展
オンライン診療の普及
ゲームよりもTV

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成長目覚ましいインドのアプリトレンドを、ぜひごらんください。

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