【App Ape活用事例】「事業の成長予測や計画策定で生かす」株式会社リクルートライフスタイル・柴田陽介氏・劉醒予氏

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アプリ分析プラットフォーム「App Ape(アップ・エイプ)」をビジネスの現場で活用する事例をご紹介するインタビュー。今回は株式会社リクルートライフスタイルネットビジネス本部事業開発ユニットビジネス開発グループの柴田陽介様、劉醒予様にお話を伺いました。(敬称略)

株式会社リクルートライフスタイル
柴田陽介氏
ネットビジネス本部事業開発ユニットビジネス開発グループ
株式会社リクルートライフスタイル
劉醒予氏
ネットビジネス本部事業開発ユニットビジネス開発グループ

ーーお二人はどのような業務を担当されていますか?

新規の事業開発を担う部署で、新たなサービスの企画から事業計画の策定、立ち上げまでを担当しています。

ーーApp Apeを知ったきっかけは何でしたか?

柴田:ちょうど2018年の末にモバイルアプリ関連のウェブ記事を検索していた時、あるゲームアプリの記事を偶然見つけました。記事ではフラーの担当者がApp Apeのデータを紹介しており、それが関心を持つきっかけになりました。

ーーApp Apeの魅力はどこにあると感じていますか?

劉:利用開始後のアフターフォローが充実していることです。

細かな数字の解説やデータの算出方法などを担当コンサルタントに問い合わせると、本当に親身かつ迅速に応対してくれます。いつでも聞けることが、大きな安心感につながっています。

ーーApp Apeを使ってどのようなデータをごらんになっていますか?

柴田:新規の事業企画にあたり、国内外のベンチマークしたいアプリの定量データの一つとして参照しています。App Apeのツールのダッシュボードに加え、特定の数値をテーマにしたカスタムダッシュボードも使ってデータを見ています。

具体的には、テーマごとに国内外の2、3社をマークして、過去に遡ったデータからそれぞれのサービスの勝ちパターンを分析しています。最近はサービスやアプリの流行の最先端がある米国のデータを見ることが多いです。

常にベンチマークとして追いかけている競合アプリがあるというよりは、目的別にモニターする会社を定めて、各種データを追いかけて分析しています。

[App Apeダッシュボードのトップページ(サンプルイメージ)]

劉:実際にメディアなどで「あのアプリが流行している」と書かれていても、本当に利用者がいるのかどうか、記事からはわかりません。情報の根拠となるソースが不明なことが圧倒的に多いですし、アプリやサービスの浸透も各国でタイムラグが生じます。

そこで、アプリに関する最新の情報が得られる信頼できる情報ソースとして、App Apeを使っているのです。

ーー具体的にはどのような課題の解決に役立っていますか?

柴田:App Ape導入前は、ニュースなどで一瞬話題になったアプリが、その後も実際に使われて浸透しているのか、見えませんでした。

加えて、海外を中心にアプリの利用動向が分からないため、新たなサービスを企画する上でどのサービスをベンチマークするべきか分からないのも大きな課題でした。

App Ape導入後は、対象アプリのインストール数や月間利用者数などの各指標をダッシュボードで定期的に閲覧することができるようになりました。指標はだいたい週に1、2回の頻度で、App Apeのトップページの「ウォッチリスト」で確認したり、CSVでエクスポートしたりして活用しています。カスタムダッシュボードもチェックしています。

[カスタムダッシュボードのサンプルイメージ]

ーーなるほどですね!

柴田:サービス立ち上げにあたって、アンケートやインタビューを通じて導き出した仮説が適切かどうかの判断にも、App Apeのデータを活用しました。

定性インタビューのデータは基本的に偏りがあるものですし、仮説の検証作業には膨大な時間と労力がかかります。そこで、App Apeのデータを使いました。

定性インタビューなどから得られたサービスのターゲット像の仮説検証する際、アプリの性年代別構成や同時使用アプリのデータを参照しました。潜在的な競合がどんなユーザー層を取り込んでいるのかを確認し、仮説が本当に正しいかどうかを検証する一つのソースとしたのです。

ーーアプリの性年代別構成のデータを得られるのは App Apeの大きな強みです。

劉:サービスリリース後の事業計画を策定する際に、DL数の推移やアクティブ率の参考指標がないため、成長の規模やスピードなどを見立てられないというのも大きな課題でした。

この点についても、App Apeでベンチマークアプリの勝ちパターンをDL数・MAUなどを過去にさかのぼって調べ、事業の成長予測や事業計画策定で生かすことができました。

ーーアプリのデータをたくさんの判断や意思決定に活用しているのですね。

柴田:はい。今、弊社はデータや数字を見て意思決定、判断する文化、主義が徹底されています。現場も経営層も、判断に資する確かなエビデンスが欲しいんです。

ーーありがとうございました!


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