【2019年5月版】GW10連休中にどんなアプリが利用された? 旅行&地域カテゴリMAUランキング

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App Ape Lab編集部ではこのほど、Google Playストアの旅行&地域カテゴリのアプリを対象に、2019年5月の月間利用者数(MAU)ランキングを取りまとめました。

ランキングの元となるデータは、アプリ分析プラットフォーム「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するアプリのオルタナティブデータを利用しました。

地図アプリがランキング上位を占める

2019年5月の旅行&地域カテゴリのMAUランキングは以下の通りです。

[データ元: App Ape(国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数で、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]

1位は「Googleマップ」。ストアアプリ全体のランキングでも6位となりました。

2位には「Yahoo! MAP」がランクイン。地図アプリがランキングのワンツートップを独占しました。

以下、3位「モバイルSuica」、4位「楽天トラベル」、5位「じゃらん」と続きました。

2018年6月から2019年5月の旅行&地域カテゴリのMAUランキングの推移は以下の通りです。

[データ元: App Ape(国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[MAU (Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数で、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]

TOP10の顔ぶれはあまり変わらず、ランキングにも大きな変化は見られないことがわかります。

旅行&地域カテゴリにおいて、新規参入アプリがいきなり上位を取るような変動は起こりにくそうです。

GW中にDAUが上昇したGoogleマップ

2019年の2月25日から6月11日のGoogleマップの日間利用者数(DAU)の推移は以下の通りです。

[データ元: App Ape(国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[DAU (Daily Active Users):そのアプリの対象期間における、日間アクティブユーザー数であり、1日に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]

高い水準で横ばいだったGoogleマップのDAUが、GWの期間中にさらに増加したことが分かります。

Googleマップで旅先の地図を眺めながら観光を楽しんだだけでなく、マップを起点にオフラインでの行動を決定づける様々な検索行動を行われたことが伺えます。

前月比のアクティブ上昇率ではフライトトラッカーが首位に

旅行&地域カテゴリのトレンドランキングの前月比アクティブ変化率(比較対象:4月・5月)をまとめたランキングは以下の通りです。

[データ元: App Ape(国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[アクティブ変化率:そのアプリの対象期間における、前月とのアクティブユーザーの増減率]

1位は「Flightradar24 フライトトラッカー」。GW中に旅先の空を飛んでいる飛行機の行き先を調べたり、空港で発着板の確認をしたりしてユーザー数が急上昇した模様です。

2位には、Googleマップアプリの軽量版としてリリースされている「Google Maps Go」がランクインしました。

まとめーーー10連休の影響はアプリの利用状況にも波及

5月のランキングからは、10連休という史上最長のGWの影響で、多くのスマホユーザーがスマホの地図を開き、旅行や余暇活動に生かした様子がアプリから垣間見えました。

空港や電車、ホテルなどのサービスへの利用が増加し、関連するアプリのアクティブユーザーが増加したことも分かりました。

スマホを通じて人間活動の様々な側面が見えるアプリのオルタナティブデータ。App Ape Labでは、今後もアプリを通じた様々な人間模様をモニタリングしていきます。

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App Apeではアプリに関する様々なデータを毎日更新しています。無料登録で一部のデータをすぐに確認することが可能です。
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