”App Ape Alpha”第四弾、「脅威アプリ分析」を全ユーザーに公開

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フラー株式会社(本社:千葉県柏市、代表取締役:渋谷 修太・櫻井 裕基、以下「フラー」)は、アプリ分析プラットフォーム「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するモバイルデータを活用し、ユーザー獲得の脅威となるアプリを発見したり、実際の脅威の度合いを数値で推計する新指標を筑波大学住田潮名誉教授、社会工学の繁野麻衣子研究室、有馬澄佳研究室と共同で開発し、モバイルアプリデータの実験・評価フィールド「App Ape Alpha(アップ・エイプ・アルファ)」で「脅威アプリ分析」として公開しました。

 App Ape Alphaは、無料・有料の全登録ユーザーが閲覧できます。今後、ユーザーからのフィードバックを踏まえまして、β版や正式版への実装を目指します。

App Apeの詳細:https://ja.appa.pe/
※ 無料版登録でApp Ape Alphaをすぐにご利用いただけます

脅威アプリ分析の詳細  

 脅威アプリ分析では、アプリ同士のユーザーの奪合いを可視化。各アプリがどの競合アプリに脅威を与えているのか(競合アプリからどれくらいユーザーを獲得しているのか)、どの競合アプリが脅威なのか(競合アプリによってユーザーをどれくらい損失しているのか)を把握することができます。

脅威アプリ分析で閲覧できる指標は下記の通りです。いずれの指標も月ごとに表示しております。各月で直近4ヶ月間のデータを参照しています。

①どのアプリからユーザーが流入しているのか??(ユーザー獲得アプリ)
 対象アプリの利用ユーザー数について、対象期間内にどのアプリからどれくらいユーザーを獲得したのかをランキング形式で示しています。実数は他のアプリから獲得したユーザー数(推計値)を示しています。

②どのアプリにユーザーが流出しているのか??(ユーザー損失アプリ)
 対象アプリの利用ユーザー数について、対象期間内にどのアプリにどれくらいユーザーが流出したのかをランキング形式で示しています。実数は他のアプリに流出したユーザー数(推計値)を示しています。

 ダッシュボードで紹介しているアプリ以外にも、カスタムレポートにてさまざまなアプリを対象に脅威アプリ分析が可能です。詳細は弊社営業担当までお気軽にお問い合わせください。

今後も新たな切り口でアプリのデータを提示することで、フラーは多角化するビジネス戦略の意思決定や戦略策定を支援します。

App Apeの詳細:https://ja.appa.pe/
※ 無料版登録でApp Ape Alphaをすぐにご利用いただけます

<ご参考>
App Ape Alphaは無料で公開いたします。ユーザーの皆様の評価を踏まえ、今後、β版または正式版のリリースなどを検討して参ります。
開発途中のデータである性格上、App Ape Alphaは数値や指標について予告なく変更・削除される可能性がございます。ご了承ください。
さらなる改善を図るため、ユーザーからのご意見やご要望などを承っております。弊社までご一報いただけましたら幸いです。

脅威となるアプリをデータから発見、脅威の度合いを把握して戦略に反映

 自社のアプリのユーザーに適切なタイミングでキャンペーンやプッシュ通知などアプリ内の施策を講じるなどの”戦術”を駆使してグロースを図ることは、アプリマーケティングの重要な営みの一つです。一方で、自社内のデータにとどまらず、自社のマーケティング活動やアプリのグロースに影響を及ぼしそうなアプリを特定し、動きをモニタリングしたり自社に取り入れられそうな施策をトレースするなどの活動は、外部の情報を活用してアプリの成長を図ることにつながることから、アプリマーケティング戦略の中でも重要な位置を占めます。

 外部の情報を適切な形で取得することは、アプリに関する情報収集活動を展開することに他ならず、特に中小企業を中心に通常の企業活動の中で専門の部署を設けたり、人員を大量に充てるのが難しいのが現状といえます。逆に外部情報の取得により他社にはない情報を武器に適切なマーケティング施策を展開できれば、戦略を練る上でも、実際の戦術に落とし込む上でも非常に強い武器となり、他社との大きな差別化につながります。

 スマートフォンアプリが生活に欠かせないインフラとなり、人々の生活の「映し鏡」となったからこそ見えるアプリの利用状況の変化や脅威となっているアプリの姿を捉えることで、個々のアプリの状況に対応したマーケティング施策のヒントとしてデータの価値の最大化を図ろうと、フラーは「脅威アプリ分析」を新たな指標として開発しました。

<データの算出方法について>
 App Apeでは、数十万単位のパネルユーザーから許諾を得た上で、スマートフォン(スマホ)アプリの利用データを収集し、インストール数やアクティブユーザー数の推計などに役立てております。今回の脅威アプリ分析は、パネルユーザーのアプリ情報を元に算出しました。本指標の開発にあたっては、下記の論文の技術を土台に開発しました。詳細は下記のURLからご覧いただけます。

オペレーションズ・リサーチ 11月号 2019年 Vol.64 No.11“スマートフォンアプリにおける潜在的競合関係の発見と実ビジネスへの応用” http://www.orsj.or.jp/e-library/elcorsj64.html

App Apeとは?アプリユーザーを最も理解できるサービス

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 App Ape(アップ・エイプ)は、スマホアプリの実利用推計データを提供する、国内No.1のアプリ分析サービスです。(Fastask調べ)
。テレビにおける視聴率情報のスマホ版のような位置付けで、どのアプリがいつ・誰に・どのくらい使われているかといったデータをご覧いただけます。データは国内のみならず、世界7カ国に対応しております。

スマホアプリの実利用推計データに加え、ストア情報や属性情報など横断的なデータを提供しており、市場・競合調査を始めとするアプリの企画・マーケティングやビジネスの戦略策定に幅広くご利用いただけます。

アプリ開発会社や広告代理店・金融機関など、アプリに関わる法人・個人様にご活用いただいており、これまでに国内外5,000社以上の企業・団体様にご利用いただいております。

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