【最新版】2020年Twitter投稿、最も狙い目のユーザー年齢層は?

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Twitterはもともとその手軽さや投稿における気軽さが受け、ユーザー数を増やしたSNSです。

メッセージの拡散性、リアルタイム感に優れるほか、情報収集や情報発信、情報交換ツールとしても使える上、不特定多数のユーザーとの”つながりやすさ”も特徴になっています。

MAUは2017年10月の公式発表で4,500万、企業のプロモーションでも活用されているこのTwitterですが、効率よく活用していくためにはタイミングを測った投稿が必要になります。

以下、Twitterに関する直近のユーザーデータと、それを踏まえたマーケティング上のねらい目となるユーザー層を暴きます。

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Twitterは1年間でユーザー数30%増

[データ元: App Ape (国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[MAU (Monthly Active Users): そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数で、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]

Twitterユーザーはこれ以上国内では増えないだろう、頭打ちだ、といわれて久しいものの、実はまだまだ伸びてます。

**グラフを見ると、2019年前半に大きく伸びたものの、7月から12月まで6か月連続でほぼ横ばいで、成長が止まったと考えられていました。

しかし、2020年1月に出稿した電車広告が、新規ユーザー獲得と休眠ユーザー復帰に寄与したことが考えられます。**

伸び続けるインスタが迫ってはいるものの、Twitterも同じような上昇曲線をたどっており、逆転される気配もなさそうです。

コロナ禍における貴重なコミュニケーションツールとして、まだまだユーザー数増加の勢いは衰えないでしょう。

ユーザー数が全体として増加中であることがわかったTwitterですが、実際にどんなユーザーが増加したかを明らかにするために、年代別のユーザー数を見ていきましょう。

Twitterを利用したマーケティングは、基本的にはいかに自社製品のファンとなる人々を囲い込めるかがカギになり、数多くのフォロワーを集め、投稿に対するリアクション、そして拡散を行ってくれるファンを増やさねばなりません。

これをマーケティング上の基本的なタスクとしてみたときに、まずはコアとなるユーザー層の把握と、自社製品・サービスとのマッチング、そして戦略上のターゲットを見定めねばならないはずです。

まずは、コアユーザー層の把握から始めましょう。

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独自調査にて、どういう年代の方が特に利用しているのかがわかるデータを公開します。

最新版!ユーザーが多いのはこの年齢層

[データ元: App Ape (国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[性年代別比率: アプリの対象期間におけるMAUに占める年代や性別の割合]

こちらの調査では、10代から10歳刻みに50代以上までのユーザー数をデータ化しています。

やはり少ない50代以上。わずか8%

もっとも少ないのは50代以上です。比率的には8%とかなり少ない数値です。次いで少ないのが10代、20代がもっとも多く、30代、40代とだんだん少なくなっていく傾向は、インスタグラムと似通っています。

ここで一つチェックしておきたいのが、50代以上のユーザーはいまのところあまりいないという点です。

2020年時点では、Twitterは利用者の90%以上は40代以下のユーザーである、という事実を改めて認識してとよいでしょう。

続いて細かい内訳をみていきましょう。

10代は14.3%と比較的少なめ

まず10代は14.3%と世代間比較では少ないです。

10代とくくっていますがここには小学生も含まれていますし、そもそもスマホを持っていない子も多いと思われますので、この数字はある種当然の結果とも言えます。

しかし最近では、ライブ配信プラットフォームを駆使した投稿もかなり多くなってきていて、Twitterで動画を見るティーンも増加中です。じわじわとユーザー数を増やしつつ、世代間割合でも成長中であることを忘れてはいけません。

10代を中心とした若者へのリーチを増やしていくために、動画を利用したプロモーションを検討していく必要があると推測します。

20代が32.7%と全体の3割を占める

次に20代以上についてみていきましょう。

Twitterは20代のユーザーが最も多く、全体の32,7%もの割合を占めています。

続いて次に多い年代は、30代で25.1%。

20代から30代までで57.8%と全体の過半数を占めているので、この年代のユーザーにプロモーションを行いたい場合は、マーケティング施策として有効な選択肢になると考えられます。

40代も20.3%と無視できない数字

10代から30代までのユーザーが全体の72.1%を占めているTwitterですが、40代も20.3%とそれほど少なくありません。

「若者向けSNS」としてのイメージから、これまでは40代以上をターゲットにしたマーケティングからは敬遠されていた傾向があったかもしれません。

しかし今では、Twitterは若者だけでなく40代以上の利用者も一定数存在する傾向が見て取れます。

1年前との違いは?

[データ元: App Ape (国内数万台のAndroid端末を分析)/アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[性年代別比率: アプリの対象期間におけるMAUに占める年代や性別の割合]

では1年前と現在(2020年2月の数字)を比較してみましょう。

このグラフから、以下3つのことがわかります。

① ユーザー全体の男女比が1:1に近づく。
これまでは男性が多かったものの、女性が増えたことでユーザーの男女比が1:1に近づいてきたことがわかります。

② 若年層とその他の世代の差が減少。
若年層(10代、20代)の利用者が減少したわけではありませんが、他の世代のユーザー数が増えたことで、若年層とその他の世代の差が減少傾向にあります。

③ 女性ユーザーが増加
若年層の女性ユーザーはさほど増加していないものの、その他の世代のユーザー数が増加したたためことがわかります。

とりわけ顕著なのは30代女性と40代女性の伸びです。

実はこの女性/30代-40代における増加の伸びが、上記の3つの要因に大きく影響していると思われます。

ではなぜこの女性/30代、40代のTwitterユーザーが増えたのでしょうか。

その原因は、Twitterをつぶやきなどの投稿ツールとしてではなく、ニュースやエンタメコンテンツを閲覧するためのツールとしての利用者が増加していることが推測できます。

昨今は自然災害や新型コロナウイルスの流行などの最新情報をいち早く入手するために、Twitterを活用しているユーザーが急増しているのかもしれません。

Twitterで注目すべきユーザー層は

Twitterをマーケティングツールとしてみた場合、ユーザー層を絞り込む必要がありそうですが、一番のボリュームゾーンは20代です。全体の32.7%の割合を占めています。

そしてもうひとつ注目したいのが、30代と40代です。この2つの世代を合計すると、全体の45.4%を占めており、20代の若者をゆうに超えるユーザー数となります。

30、40代は子育て世代でもあり、子ども関連の商品から、自分たちの趣味の買い物、食品や雑貨、保険商品、家や車など大きな買い物に至るまで、多くのジャンルで比較的多くのお金を使う世代でもあります。

この世代をターゲットにしたマーケティング施策が、Twitter上のプロモーションでも大きく増加していくかもしれません。

30代、40代女性ユーザーが増加していることから、もはや自明の理と言えます。

まとめ

Twitterはそもそもの特徴として、「トレンド」機能などが軸になっており、拡散が起こりやすいメディアです。

こうした特徴によって以前は20代を中心に支持されてきましたが、近年Twitter独自のニュース機能などが浸透してきた結果、女性/30代・40代のユーザーもますます増えています。

今後はこの世代向けの施策も、さらに有効になっていくのではないでしょうか。

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