マッチングアプリでユーザー数No.1!Pairsのユーザー動向を深掘り

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マッチングアプリの中でも特に人気のある「Pairs(ペアーズ)」。2020年3月のマッチングアプリMAUランキングでは、Pairsが1位を獲得しています。また、2019年3月以降、Pairsの利用者は増加傾向にあり、ニーズが増え続けてきました。

このように人気の高いマッチングアプリの「Pairs」ですが、その人気や利用動向はどのように変化しているのでしょうか。また、どのような年代の人が、どれくらいの頻度で「Pairs」を利用しているのでしょうか。

アプリ分析ツール「App Ape」で蓄積するアプリ利用データから読み解き、利用者なら一度は気になる人気アプリ「Pairs」のユーザー規模や利用データを公開します。(数値はすべてAndroidデータより推計)
マッチングアプリ「Pairs」の利用をしていて(あるいは利用を検討していて)、他のユーザーの利用状況を知りたい方必見の内容です。

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ユーザー数好調!ランキングでも1位連取!

2020年3月のマッチングアプリに関するMAU(月間アクティブユーザー数)のランキングを見ると、「Pairs」が1位を獲得していることが確認できます。

順位アプリ名前月比
1位Pairs変動なし
2位with(ウィズ)変動なし
3位ハッピーメール変動なし
4位Omiai変動なし
5位タップル誕生 tapple変動なし

「Pairs」は上記の2020年3月のMAUランキングで1位を獲得しているだけではなく、App Apeで確認できる2018年11月から常にランキングで1位を獲得しています。

[データ元:App Ape(国内約15万台のAndroid端末を分析)/ アクティブ数はApp Ape 推定による]
[MAU(Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数で、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]

上のグラフは、2019年3月からの「Pairs」におけるMAUの推移です。グラフを見ると、アクティブユーザー数は、減少する月もありましたが、全体の傾向としては増加し続けており、ユーザーからの人気が高まり続けていることが見て取れます。「Pairs」は人気をほとんど落ち込ませることなく、順調にユーザーを増やしてきたといって良いでしょう。

ただし、グラフを見て分かるように、ここ最近2020年2月~3月にかけて、MAUが減少しています。この減少傾向は、新型コロナウイルスの影響によって「外出自粛」の動きが強まっていることに起因すると考えられます。「外出自粛」という社会情勢の影響でアクティブユーザーが減少していることに関して、「Pairs」がどんな施策を打っていくのかにも注目していきたいところです。

気になる年代比率は?

①20・30代のユーザーが半々

[データ元:App Ape(国内約15万台のAndroid端末を分析)/ アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[年代比率:そのアプリの対象期間におけるアクティブユーザーに占める年代別の割合]

上のグラフは、「Pairs」における年代別ユーザーの比率を示しています。20代のユーザーが39.4%30代のユーザーが44.5%となっており、ほとんど20代・30代のユーザーで構成されていることが分かります。上のグラフを見て分かるように、20代のユーザーと30代のユーザーで利用者数の大きな違いはないといって良いでしょう。

②40代のユーザーも多く利用している

また、注目したいのが、40代のユーザーが約10%存在することです。マッチングアプリは若い世代のユーザーが利用しているというイメージが強いかもしれませんが、「Pairs」には40代・50代のユーザーもいます。若い世代だけでなく、幅広い年代の人が利用しやすいアプリだといえるでしょう。

[Pairs公式サイトより引用]

実際、Pairs公式のレポートにもアプリを利用した方の声が寄せられているように、40代ユーザーの多くの方が「Pairs」で出会ったお相手の方と交際を始めています。理由としては、アプリ内に存在する豊富なコミュニティが挙げられるでしょう。バツイチ・子持ちなど、詳細な条件を設定でき、自分に合ったコミュニティで交際する方を探せるので、40代でも多くの方が「Pairs」からの交際を実現しています。

Pairsはヘビーユーザーの割合が多い

[データ元:App Ape(国内約15万台のAndroid端末を分析)/ アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[利用頻度の割合:非アクティブ・ライトユーザー・ミドルユーザー・ヘビーユーザーの割合]

上のグラフは、利用頻度別ユーザーの割合を示したものです。(対象は、Android)
データを確認すると、ヘビーユーザーと休眠ユーザーが多いですが、どのフェースにも一定数ユーザーがいることが分かります。休眠ユーザーが多いように見えますが、トータルで考えるとアクティブなユーザーの割合が多いといえます。

また、グラフを見るとヘビーユーザーの割合は全体の27%程度となっています。アプリを持っているユーザーの4分の1以上がヘビーユーザー(月の3分の2以上の日数利用しているユーザー)というのは、かなり多い割合です。それだけユーザーが「Pairs」に対して、利用する価値を感じている証拠だといえます。

ヘビーユーザーは30代に多かった!

[データ元:App Ape(国内約15万台のAndroid端末を分析)/ アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[利用頻度の割合:非アクティブ・ライトユーザー・ミドルユーザー・ヘビーユーザーの割合]

利用頻度別の年代比を見ると、ヘビーユーザーは30代が圧倒的に多いことが分かります。一方で、全体的に30代のユーザーが多いことから、休眠ユーザーも多くなっています。「休眠ユーザー」「ライトユーザー」「ミドルユーザー」「ヘビーユーザー」のいずれも全体のユーザー数にほぼ比例していますが、30代ユーザーのヘビーユーザーの割合だけは特別多くなっています。

このヘビーユーザーに30代以上のユーザーが多いというのは、「Pairs」の顕著な特徴の一つです。理由としては、「Pairs」が自ら『恋愛・婚活アプリ』と銘打っているように、アプリを利用する30代以上のユーザーは真剣な恋愛を望んでいるということが挙げられるでしょう。30代以上のユーザーには、結婚を前提にパートナーを探している人が多く、それだけ利用頻度が上がっていると考えられます。

「Pairs」には30代のヘビーユーザーが多い!

さて、記事では「App Ape」で蓄積するアプリのデータから、「Pairs」のユーザー規模や利用者データを公開しました。今回の記事をまとめると、「Pairs」には以下のような特徴があるといえます。

  • Pairsはユーザーに支持され続けており、ユーザー数は増加傾向にある
  • 幅広い年代のユーザーが利用しており、アクティブなユーザーも多い
  • 特に30代のユーザーが多いのが特徴で、30代にはヘビーユーザーも多い

アクティブなユーザーが多く、あらゆる年代のユーザーが多い「Pairs」なら、どなたにも交際のチャンスがあるといって良いでしょう。ただ、コロナウイルスによる「外出自粛」の影響で、MAU(月間アクティブユーザー数)が落ち込んでいるのは、気がかりなところです。

App Apeでは無料登録をすることで、マッチングアプリのユーザー動向の変化を確認することができます。Pairs以外にも人気の高いマッチングアプリは多くあるので、データに基づいてマッチングアプリの選択をするのも良いのではないでしょうか?

App Apeの詳細はこちら:アプリ分析ツールApp Ape
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