Instagram、Twitter、Facebookのアプリ起動回数の違いを比較|SNS運用のヒントに

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「ビジネスでSNSをどのように活用すればいいんだろう…」と考えているインフルエンサーやSNS運用担当者のみなさま。

Instagram、Twitter、Facebookの市場はまだ成長を続けています。ユーザーの性別や年代に大きな偏りがないので、ビジネスにSNSを活用することは有効です。とはいえ、SNSがビジネスに対してどれくらい効果があるのかはわかりにくいですよね。

そこで、この記事ではInstagram、Twitter、Facebookのアプリの下記のデータについて、アプリ分析ツール「App Ape」で蓄積されているデータを基に紹介します。

  • 2019年4月〜2020年4月の期間におけるMAU(月間アクティブユーザー数)の推移
  • 2019年4月における1日の起動回数

SNSのビジネス利用を検討中の方も、まずはこの記事でInstagram、Twitter、Facebookの利用動向をご覧ください。

▼こんな方にオススメの記事です!

  • 企業のSNS運用担当者
  • インフルエンサー
  • 個人商店を経営している方
  • ビジネスでSNSを活用している方(活用を検討している方)
  • SNSの利用動向が気になる方

▼3つのアプリのユーザー層を知りたい方は、こちらの記事をどうぞ!

2020年最新版!Instagram、Twitter、Facebook、アプリ利用率まとめ|アプリごとに利用ユーザーの特徴が分かれる

App Apeの詳細はこちら:アプリ分析ツール App Ape
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Instagram、TwitterのMAUはいまだ増加中!

まず2019年4月〜2020年4月の期間におけるInstagram、Twitter、FacebookのMAU(月間アクティブユーザー数)の推移を表したグラフをみていきます。

[データ元:App Ape(国内約15万台のAndroid端末を分析)/ アクティブ数はApp Ape 推定による]
[MAU(Monthly Active Users):そのアプリの対象期間における、月間アクティブユーザー数で、月に一度でもそのアプリを起動したユーザーの数]

それぞれの推移をみると、2019年4月〜2020年4月の期間でInstagramは29%、Twitterは21%増加しており、現在も市場が拡大し続けていることがわかります。

Facebookの増加は横ばいになっており、この原因として下記の要因が考えられます。

  • 日本におけるFacebookはビジネスでの利用者が多い
  • ビジネスマンはパソコンからFacebookを閲覧する機会が多く、スマートフォンのアプリを利用する頻度が低い

1日でInstagramを10回以上起動させる人は3割超え

次に2020年4月におけるInstagramの日間平均起動回数を表したグラフをみていきましょう。

[データ元:App Ape(国内約15万台のAndroid端末を分析)/ アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[1日あたり平均起動回数:そのアプリを起動するユーザーの一日あたりでの平均起動回数]

32.3%の人がInstagramのアプリを1日11回以上起動していることがわかります。
また51回以上は3.1%と一見少なく見えるかもしれませんが、国内の月間アクティブアカウント数は3,300万人以上いるため(2019年6月7日時点:Instagram公式ウェブサイトより)、1人1アカウントだとすると、約102万人が1日につき51回以上起動していることになります。そのため、ターゲットにアプローチできる回数が増えるとも予想できます。

Instagramは主に写真の投稿になるため、「インスタ映え」する美しい写真が話題になりアカウントをフォローされたり、製品の購入に結びついたりする可能性もあります。
またハッシュタグの使い方も見逃せません。拡散性や発見性があるハッシュタグの分析が必要ですが、うまく活用すれば効果的に運用できるはずです。

上記のデータやInstagramの特徴を理解した上で、企業のSNS運用にInstagramを利用するとよいでしょう。

TwitterはSNSアプリの起動回数が一番多い

続いてTwitterの日間起動回数を表したグラフをみていきます。

[データ元:App Ape(国内約15万台のAndroid端末を分析)/ アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[1日あたり平均起動回数:そのアプリを起動するユーザーの一日あたりでの平均起動回数]

1日あたりの起動回数の分布は上記のようになり、6〜10回から21〜50回までの間で、起動回数が上がるにつれて段階的にユーザーが増えていることが特徴です。

TwitterはSNSの中でも特にユーザーの1日における利用頻度が高いため、投稿した際に、他のツイートに埋もれてしまいターゲットとなるユーザーが見逃す可能性があります

TwitterをビジネスにおけるSNS運用として利用する場合は、投稿する時間帯に注意しましょう。

▼Twitterの時間帯別アクティブユーザーの割合が知りたい方は、こちらの記事をどうぞ

【2020年最新版】ツイッター投稿、拡散を狙えるベストな投稿時間帯は?

またInstagramとは異なり、Twitterは文章が重要になります。そして商品とは関係のないユーモアがある文章で話題になる企業もあります。

例えばシャープ株式会社のTwitterアカウントでは「そろそろ髪の毛切りたすぎてイライラしてる人多そう」と、新型コロナウイルスの影響による外出自粛を反映した内容のツイートしています。

このようにTwitterならではの運用方法を理解しておきましょう。

Facebookアプリの起動回数は少ない?

最後にFacebookの1ユーザーあたりの日間起動回数を表したグラフをみていきます。

[データ元:App Ape(国内約15万台のAndroid端末を分析)/ アクティブ数はApp Ape 推定による ]
[1日あたり平均起動回数:そのアプリを起動するユーザーの一日あたりでの平均起動回数]

Facebookはビジネスでの利用が多く、パソコンからログインすることも多いため、InstagramやTwitterに比べると起動回数が少ないという結果になったと考えられます。

まとめ

この記事ではInstagram、Twitter、Facebookの「MAU(月間アクティブユーザー数)の推移」と「1日の起動回数」を、App Apeのデータを用いて分析しました。

  • Instagramを利用する場合、ハッシュタグなどをうまく活用すべき
  • 起動回数はTwitterが最も多く、投稿時間などを考慮すべき
  • Facebookでは、PCからの利用が多いことが考えられるので、PCでの見た目も考えるべき

さらに詳しいデータや、他のアプリの時間帯ごとのアクティブユーザーの動きを知りたい方は、ぜひApp Apeの無料版をお気軽にお試しください。

App Apeの詳細はこちら:アプリ分析ツール App Ape
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App Apeは、アプリのさまざまな利用データから、マーケティング施策や今後の戦略のヒントを見つけ出すSaaSツールです。無料登録で、下記のデータをPCやスマホからいつでもご確認いただけます。

  • アクティブユーザー数のランキング
  • 急成長しているアプリがわかるトレンドランキング
  • 主要SNSアプリの利用時間帯や性別年代比
  • 各アプリのストア情報のサマリー など


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