【2020年上半期】カテゴリー別スマホアプリMAUランキング コロナの影響は?

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App Ape Lab編集部はこのほど、スマホアプリ分析プラットフォーム「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、2020年上半期(2020年1〜6月)のスマホアプリの月間利用者数(MAU)ランキングを取りまとめました。

各カテゴリーのMAUランキングをまとめたレポートはこちらから入手できます。

大きな変動があったカテゴリーは?

Android端末を対象に、ゲームを除くスマホアプリの2020年1月〜6月の平均MAUを推計。各カテゴリーのTOP10とカテゴリーの総MAUの性年代別構成をまとめました。

主要カテゴリーの別MAUランキングは下記の記事でまとめています。ぜひご覧ください。

【2020年1月〜6月】スマホゲームアプリ上半期MAUランキング コロナの影響は?

医療カテゴリに大変動、コロナの影響鮮明に

大きな変動があったカテゴリーは、「医療」「ビジネス」「フード&ドリンク」です。

医療カテゴリーのMAUランキング(2020年1月〜6月)は以下の通りです。

順位(2020年1月〜6月平均)アプリ名
1位COCOA – 新型コロナウイルス接触確認アプリ
2位ナスカレ≪看護師のシフト共有アプリ≫ナースのスケジュール手帳
3位アイチケット – 予約で待たずに病院へ
4位ペアリズムW 生理日予測アプリ:妊活(妊娠)、避妊、基礎体温
5位EPARKお薬手帳-予約もできる無料のお薬手帳アプリ
6位アットリンク – 診療予約
7位シフトナ〜看護師・ナースのシフト管理&スケジュール帳&勤務表
8位フルル手帳~看護師のシフト管理アプリ~ by ナースフル
9位m3.com
10位スギ薬局 おくすり手帳

COCOAは6月ローンチのアプリにもかかわらず首位を獲得。コロナウイルスの感染拡大防止対策として厚労省が打ち出したアプリによる接触確認という施策が人々に急速に浸透している姿が浮き彫りになりました。

ビジネスカテゴリーではオンラインミーティングアプリ「Zoom」が3位、「Microsoft Teams」が9位に入りました。
コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言でリモートワークが急速に浸透するなどオンラインコミュニケーションの爆発により一気に普及した形です。

フード&ドリンクカテゴリーでは、デリバリーアプリ「Uber Eats」が9位にランクインしました。コロナによる巣篭もり生活で外食需要が減退した一方、フードデリバリーの需要が急速が高まり、初のTOP10入りとなりました。

MAUランキングレポートを配布します

カテゴリーごとのランキングと総MAUの性年代別構成をまとめたレポートは、下記のフォームから入手できます。スマホアプリ市場の主要プレイヤーやユーザー構成を把握するのに有用なレポートです。どうぞご活用ください。

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